【スロット初打ち感想】パチスロ『タイガー&バニー』(タイバニ)

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9月のパチスロ新台と言えば何といっても『スロット劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』が頭3つぐらい抜けた話題性のある機種として導入前から注目されていました。

あとは地味に期待されていた所としては、ビンゴシリーズ最新作の『スーパービンゴギャラクシー』あたりの名前が上がりそうですね。

そんな中で完全にノーマークだった人が多いであろう機種が、何気に評判が良いらしいのです。

今回はそんな『パチスロ タイガー&バニー』(以下、タイバニ)を打ってきたので感想を語って行こうと思います。

ゲームフロー

タイバニゲームフロー

通常時はチャンスゾーン経由や直撃当選でボーナスを引き当て、そのボーナス中にAT「グッドラックタイム」を獲得した所からが本番というゲーム性。

本機最大の魅力は、何といってもATを引き当ててからのATループにあります。

面白い所はその点に集約されていますが、一方で通常時のCZに関連するシステムにも意識するべき点があるので、その点について触れておきましょう。

チャンスゾーン

タイバニCZ

チャンスゾーンは2種類ありますが、基本的には上のオンエアチャレンジに突入します(ルナティックステージは恐らくプレミア的存在かと)。

チャンスゾーンに関して重要なのは、その当選に関わる通常時の内部状態についてです。

実はこの台、内部状態がチャンスゾーン当選まで下がらない仕様なんですよね。

つまり、チャンスゾーンが当たらずにハマっている台があれば、内部的に高確状態になっている事が期待できるのです。

正直狙えるかは現状良く分かりませんが、もしチャンスゾーン間ハマリを把握できるのであれば、それを見込んで天井狙いのラインを下げる事は出来るでしょう。

あと重要な点として、この台は有利区間リセット後に25%の割合で超高確(レア役を引けばチャンスゾーン当選確定)に移行するので、止める時は超高確に滞在していない事を確認してから止めた方が良いでしょう。

確実なのはレア役を引くまで打つ事ですが、少なくともバディステージ(変身後の2人が走っているステージ)は超高確濃厚らしいので絶対にレア役を引いてチャンスゾーンを消化するまでは打つべきでしょう。

タイバニバディーステージ

ステージ名は右下に「BUDDY Stage」と表記されている部分で確認できます。

このステージ以外にも「ジャスティスタワー」も超高確期待度が高いようですので、せめてこの2ステージに関してはレア役を引くまでは打つようにした方が良い気はします。

疑似ボーナス

タイバニ疑似ボーナス

疑似ボーナスは4種類存在している。

自分は初当たりが天井だったのでブルーローズライブに当選しましたが、基本的にはビッグボーナスかレギュラーボーナスになる事が多いものと思われます。

ブルーローズは特撮のエロい恰好したお姉さん的なアレです。

タイバニブルーローズ

ブルーローズライブ中の映像は更にエロい。

AT「グッドラックタイム」

タイバニAT

AT突入時に「アビリティライブチャンス」というゾーンにまずは突入し、その後に開始するSTゾーン中の疑似ボーナス確率を決定します。

「アビリティライブチャンス」中に頑張ればST中のボーナス確率が最高で1/13まであがり、実質継続率が90%オーバーという状態になります。

このような継続率アップST系機種として何を思い浮かべるかは人それぞれでしょうが、5号機における知名度で言えば「VIVAドン」でしょうか(あれは上乗せ特化ゾーンの継続率でしたっけ?)?

しかし実はこのシステムって、山佐がここ何年か使い続けている仕組みなんですよね。

細かな仕様はそれぞれ異なる点はあるものの、それこそ「鉄拳3」なんかにも通じるものがありますし、その他にも「セイクリッドセブン」や「ウィッチマスター」を彷彿とさせる点も所々に存在しています。

ある意味この仕様は山佐にとってはお家芸とも言えるんじゃないでしょうか。

そんな感じで5号機後期に使い続けてきたシステムが、6号機のこの台で花開いたわけですね。

タイガー&バニー感想まとめ

  • チャンスゾーン当選まで状態が上がり続けるシステム故に止めれなくなりそう
  • 純増4枚は6号機ATのメリットをしっかり感じられるギリギリの塩梅で良し
  • ブルーローズライブはエロい
  • ATは爽快感と緊迫感を良いバランスで備えている
  • 継続率アップST機と有利区間上限は相性が良い

実戦上で悩ましいのは、有利区間リセット後のヤメ時をどうするかでしょうか。

振り分けを見てみると最低モードの低確には移行せず、最低でも通常モードからスタートする点を考慮すると1回チャンスゾーンを当てるまで打つという選択もアリといえばアリなのでしょうね。

とは言え現実的には超高確らしき所だけフォローしてヤメといった感じになるのでしょうが。

6号機ATは諸々のバランスを考慮すると純増4枚/Gぐらいが良いのかも知れませんね(もちろんリゼロのように振り切った台も全然アリですが)。

ブルーローズライブがどの程度の頻度で発生するのかが非常に気になる所。

AT中の楽しさはこの手のST系統の台特有のもので、やっぱり下パネル消灯は気持ちいいものです。

そしてこういった継続率がドンドン上がっていく系の見せ方と有利区間上限のある6号機的ゲーム性は非常に相性が良い事を実感しました。

有利区間上限というリミットがあるからこそ比較的現実的な頻度で実質継続率90%を見かける事が出来るのは間違いありません。

とまぁ、一言で言えば「山佐は終わっていなかった」と感じられる良台でした。

そのうち設定6をガッツリ腰据えて打ってやりたいと思います。


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