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【スロット初打ち感想】パチスロ『スーパーリノXX』(出玉スピードは遅い…など)【トマト】

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©YAMASA

気になっていた人も多いんじゃないでしょうか、新たなトマト畑である『スーパーリノXX』を。

自分もとりあえず一度は触れておきたいと思っていたんですが、今日やっとそれなりに太い一撃を獲得できたので、感想を書いて行こうと思います。

パチスロ『スーパーリノXX』感想

初代を継承した名前

山佐から発売されているリノという括りで言えば、4号機のスーパーリノが初代という事になるので、初代の名前を引き継いだ形になってますね。

ちなみに4号機のスーパーリノは、ニイガタ電子のリノという機種をモチーフに作られたようで、山佐という括りをしなければその台が初代という事になりますが。

レギュラーが無くなり全てがビッグ!

※ただしビッグの獲得枚数は100枚程度。

数年前にこんな台あったなぁと思い返してみると…あれだ、マクロスF2。

レギュラーが無くなったというかビッグが無くなってレギュラーしか無くなったというか、とにかくボーナスの獲得枚数は常に100枚程度です。

故に初代であったようなビッグの連打でモリモリ出玉が増えて行くような感じは全くなく、本当にコツコツと積み重ねるという感じ。

トマトが重い

今作もゲームフローは5号機初代リノやリノマックスと同様に、トマトを揃える所からが勝負。

しかしこのトマトが中々揃わないんですよ。

設定1の数値でトマト出現率を比較してみると…

リノ=1/293.8

リノマックス=1/516.0

スーパーリノ=1/390.1

という感じで、リノマックスに比べると流石に軽いものの、初代リノに比べると分母で100ほど重いんですよね。

トマトを待ちながら無心で打つのがトマト狩りに興ずる上で必要な事ではありますが、今作はトマトの先にある出玉感が少々物足りないので…。

後述しますが、ボーナスの枚数が削られている事による出玉感の不足は否めないので、その連荘のためにこのトマト確率を我慢できるかどうかが問題です。

出玉スピードが遅い

リノのボーナス中消化時間って、初代から実はそれほど早くないんですよね。

出玉感があるようで実はしっかりとブレーキも掛っている、初代リノはその辺のバランスが良い塩梅でした。

しかし今作は正直、出玉感を感じるには流石に遅すぎる。

この例えで伝わる人がどの程度いるか分かりませんが、数年前にネットが出した『ドラキュラ』や『ゼットゴールドEX』のような出玉感。

そーゆー台だと思えば全然打てますが、過去作のイメージを持っていると少々厳しいかと。

ボーナス告知あり

今作ではボーナス告知が搭載されました。

これに関しては賛否両論でしょうが、告知を付ける事で間口を広げたいという思いは理解できます。

初代リノは今でこそ名機として語り継がれていくような台として認知されていますが、導入当初はユーザーの理解が得られずに稼働は残念極まりないものとなっていました。

ボーナス告知が付く事で、ひっそりと楽しみたいという玄人からは眉をひそめられる可能性が高まったものの、ライトユーザーに訴求しやすくなったのは確かではないでしょうか。

と言いつつ、自分は告知なしの方が良かったですけど。

出来ればモード選択できるようにしてほしかった所ではあります。

豊富なボーナス楽曲

本機最大のウリはある意味コレかもしれません。

山佐機種で過去に使われてきたボーナス曲を色々と聞くことが出来るのは、スロット歴が長い人ほど嬉しい要素かもしれませんね。

4号機の楽曲から最近のものまで色々と聞けます。

実はその事に2回目のボーナスで気付いたんですけどね?

なんかこの曲聞いたことあるなぁ…と思ったら、煩悩ブレイカー禅の曲でした。

感想総括

あくまでも初代リノやリノマックスと別物と割り切れば…いや、正直厳しいと思います。

この台が真っ当に稼動する気がしない、というか既に稼動は残念な方向に確定しているように思われます。

初代リノも最初はそんな感じで空席だらけでしたが、あれはシステムに対する理解が追い付いていなかった事で起きた事でした。

しかし今作は、そういった意味ではなく空席だらけの現状だと思うので、ここから奇跡の盛り返し…とは行かないでしょう。

6号機の規則上、短期出玉率的にこれぐらいのものが限界なのかもしれませんが、であるなら他の見せ方を検討したほうが良かったかもなとは思います。

この台のポテンシャルが6号機リノタイプの限界なのだとすると、今後後を追う台が現れる可能性は低いんじゃないでしょうか。

これでもし設定6を簡単に見抜けるような仕様であれば、違った方向で稼動が付く可能性もあるにはありましたが、相変わらずのリノという感じで、コレと言って設定が分かりやすい訳でもなく。

HEY!鏡ほど分かりやすくしなくても良いですが、もう少し設定判別的な歩み寄りがトマトには必要だったんじゃないでしょうかね?

初代の初期稼動が悪かった要因の一つも、設定が分かりずらい台である事も大きな要因だった訳ですし。


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