【スロット初打ち感想】パチスロ『Re:ゼロから始める異世界生活(リゼロ)』「聖闘士星矢+化物語、有利区間完走が300G」【純増8枚6号機】

今現在、というか6号機になってから一番の話題機種となっている『Re:ゼロから始める異世界生活』(以下、リゼロ)ですが、皆さん打ちましたか?

自分はすでに結構な回数を打っているんですが、ある程度この台の酸いも甘いも味わえた感じなので、感想を語ってみたいと思います。

通常時のゲーム性

通常時はゲーム数消化でAT突入を賭けたCZである『白鯨攻略戦』へ突入しますが、ゲーム性の主体はむしろ『白鯨攻略戦』を有利に進めるためのアイテムを獲得する事。

アイテムを獲得するためにリール左に表示されているポイントを貯めて行く訳ですが、1000ポイントたまったら何かしらのアイテムを獲得できます。

ポイント獲得契機で大きいのは、CZorAT後に突入する『温泉ゾーン』or『ひざまくらゾーン』、そして通常時にレア役を契機に突入する『異世界体操』ですが、この異世界体操の突入率には設定差がありそう。

実戦上では異世界体操が連続する『異世界体操高確率モード』的なものが存在するような印象なので(ひょっとしたら複数ストックかも?)、これの突入率にも設定差があるのかも?

アイテムは現実的に獲得できるものの中で一番嬉しいのは『白鯨1体撃破』で、とりあえずはこれを願う感じでしょうかね。

継続率アップアイコンは緑ならまぁ良し、黄や青だとガッカリという感じ。

そんな感じでアイテム獲得を目指して通常時を消化していく訳ですが、何しろメイン小役のベルが15枚役なので、回る時はとことん回り、回らない時は本当に回らないのでコイン持ちにはかなりムラが出やすい台です。

1万円分で300Gちょっとしか回らなかった時は辛かったなぁ…。

『白鯨攻略戦』

3戦突破するとATに突入する仕様、要するに聖闘士星矢ポセイドンです。

ただし見せ方はかなり進化していて、まずは獲得した継続率アップアイテムによって継続率が決定します。

上の画像は一発告知パターンですが、ボタンプッシュでカウントアップしていくもの(レム)も選択できますから、ここはその時の気分で選んでみましょう。

基本継続率は50%であり、そこに継続率アップアイテム分がプラスされる仕組みとなっており、今回は12%分上乗せして62%継続になりました。

さらにはリール下に1体撃破アイコンが2つ、つまりは勝率62%を1回突破すればAT獲得という手に汗握る場面となっている訳です。

ちなみにCZ突入前のアイテム状況はこんな感じ。

これは相当恵まれた状態(撃破が2つというのは中々ない)なので、これをモノに出来ないようではこの台では勝てません。

まぁ、モノに出来なかったからこの日は惨敗した訳ですが…。

AT『ゼロからっしゅ』中

ATはまず初期ゲーム数を決定する上乗せ特化ゾーンからスタート。

そこで獲得したゲーム数からATがスタートします。

他の機種ならガッカリ感しか生まれないようなゲーム数ですが、この台は純増8枚ですから50Gでも400枚ほど獲得できます。

とは言え、100G以上スタートも極めて現実的なので(設定やモードに依存すると思われるが)、50Gはやはり不満ではありますが。

+30Gでレインボー表示はやり過ぎじゃ?と疑問符が浮かぶ人も居ると思いますが、この台の30Gは純増2枚のART機種で言うところの120Gに相当しますから、たしかにレインボー表示が許されるラインかもしれませんね。

AT中の演出傾向や見せ方なんかを見ていると、恐らくは『化物語』を参考にしたんじゃないかな?という気がします。

モードの概念があり、上位モード中は7が揃いやすい感じなんかも化物語っぽい。

それ以外にもこの台にはAT中のお楽しみ要素が用意されていて、特に楽しいのがパネルゲーム。

第一停止のリール&絵柄で6枚のパネルを構成しており、そのパネルを全部めくる事が出来れば上乗せやモードアップのチャンスとなります。

このパネルゲームがある分だけAT中を楽しく打てる、このへんの工夫は流石に大都と言うべきでしょうか。

有利区間完走、純増枚数8枚はやっぱり凄い

一定ゲーム数を上乗せすると、有利区間完走が確定する『ゼロからっしゅMAX』状態に移行して、アニメのラストシーン(でしたっけ?)を見ながら愉悦のひとときを味わえます。

純増8枚ATなので当たり前と言えば当たり前ですが、とにかく早い。

2400枚を吐き出すのに要するゲーム数が300Gですから、頑張れば20分ちょっとで完走できちゃいますよ。

あまりにも早すぎて、下皿の容量が足りてないと感じるほど。

この筐体は払い出し口でエラーが起きやすい(個人的な感触では鏡や番長3よりはマシな気もしますが)ので、すこし余裕をもって箱に移した方が良い…とは言え、本当に早いので忙しいんですけどね。

この速さはクセになりますよ、本当に。

コンビニステージの設定示唆

コンビニステージでの設定示唆であるレジ演出は割と出やすい印象なので、レジの音「ガシャン」がしたら注意して価格を見ましょう。

246円なら偶数設定確定、456円なら456確定、666円なら設定6確定となりますからね。

恐らくは設定2を多用しているホールも少なくないと思うので、246円表示は罠と言えば罠なんですけども。

感想まとめ

純増8枚と聞いた時、これは相当ATが続かない仕様なのだろうと想像していました。

要するに、ノーマル機ライクな出玉推移を見せる台になるのだろうと。

しかし蓋をあけてみたら、そんな印象は完全に一蹴されてしまいました。

一度ATに入ってしまえば1000枚は簡単に吐き出すような仕様で、有利区間完走も比較的現実的です。

言ってしまえば聖闘士星矢ポセイドンSPの強化版といった感じですね。

特に強化されているのは、出玉スピードと高設定域の出玉率の高さ。

さらにはジェネラルバトルの熱さをさらに磨き上げた形で表現している『白鯨攻略戦』がとにかくアツい。

ある程度打っていると、これはあるなorないなという事も分かっては来ますが、たまにその予想を外した結果を持ってきてくれたりするので(良い方にも悪い方にもですが)、さすがに上手な見せ方するなぁと感心しますよ。

とりあえず、当面の6号機スロットを牽引する台であるのは間違いないと思われますので、願うのはとにかく稼働が枯れないで欲しいという事。

すでにコンビニ即ヤメを徹底している人も増えてきているのがきになる所ですが、ゼロからでも打ちたいと思わせる魅力を備えた台ではあると思うので、ホールには看板機種として多少甘やかし気味に使って貰いたいと願っておりますよ。