スロット

5.9号機の存在意義は6号機時代へ移行した時に分かる【4号機から5号機、そして6号機へ】

投稿日:2018年9月8日 更新日:

©Daito

いよいよ10月から6号機が登場しますね。

短かった5.9号機時代ですが、この区間が果たす役割って、実は重要なのかもしれません。

5.9号機時代から6号機時代へ

以前、6号機に関する記事を書いた事がありましたが

10月からいよいよ6号機時代へ突入していきます。

とは言え、いまだバジリスク絆やゴッド凱旋などの旧基準機が存在している状況ですから、主役がいきなり入れ替わる事はないんでしょうけどね。

5号機時代から6号機時代への転換点を前に思い出されるのは、何と言っても4号機から5号機への移行時期の事です。

歴史は繰り返す

6号機が登場してからどういった評判が立つかはわかりませんが、現状の5.9号機に対するスロッター一般の反応を見ていると、正に4号機が現存している頃の5号機に対する反応と酷似しているなと感じます。

「5.9号機は出ない」「5.9号機は勝てない」「5.9号機はつまらない」「5.9号機は〇〇〇」…といった具合の言われ様を目にする事が多いんですが、これの5.9号機5号機に置き換えれば、そのまま5号機初期へタイムスリップしたような気分になれます。

あの当時、5号機では短期出玉率的に4号機のような射幸性を提供できないから、ゲーム性や演出などに拘った機種が次々と登場して、周りの声に比べて少し早めに5号機へ適応したスロッターを楽しませてくれていたものですが、5.9号機も演出面では結構頑張っているんじゃないかと思います。

しかし、やはりパチスロはギャンブルとして接している人が大半を占めますので、間違って沢山出ちゃうかも…という期待感に勝るゲーム性は存在しないのも事実ではあります。

何となく勝てる気がしない、なんとなくつまらない、なんとなく打ちたくない…こんな心象で新たな時代の幕を開けるのは、パチスロ業界の行く末を暗く閉ざしてしまうようなものかもしれません。

…と考えて見ると、結果的には5.9号機があって良かったのかもしれません。

5.9号機は犠牲になったのだ

どこまで意図した事かはわかりませんが、結果として5.9号機という時代を経た事で、6号機に対するユーザー全般の心象は、4号機から5号機に移行した時のそれよりは大分マシになったんじゃないでしょうか。

実際に打ってみて面白かったか否かはともかく、「5.9号機はダメ」というようなイメージ先行で認識しているユーザーって非常に多いと思うんです。なので、言ってしまえば全てのマイナスイメージは5.9号機に引き受けてもらって、新たな心持で6号機時代を迎える事ができる。5.9号機の時代とは、そんな下地を作る時期になったのかもしれませんね。

自分は好きですよ?5.9号機

スロッター一般に受けるかどうかは別として、リミッターが搭載されている事で実現できるゲーム性があるという事を、自分は非常にポジティブに認識していました。

最たる例は「マジカルハロウィン6」です。

こんなにやりたい放題なマジハロは後にも先にもこのマジハロ6だけでしょうね。全ては有利区間1500Gというリミッターがあるからこそ出来る事。

あとは、サミーのGRTを始めとしたRT機というジャンルに再び脚光が当たったのも、個人的には嬉しい誤算でした。

GRTアルペジオ打ちたいのに設置が全くなくて悲しい…。

純増枚数だけが頼りの6号機

現状、6号機が5.9号機に比べて可能性を感じる部分って、兎にも角にもART(AT)の純増枚数が5枚ぐらいまでいけるという点に集約されています。

これがどのような形で表現されているか、そこ次第なんですが、一つの懸念材料を5号機最後の革命との触れ込みで導入されたこの台が提示してくれています。

純増が早い代わりに一撃性が低いART(AT)は、「だったらもうボーナスで良いよね」という感想に帰着する可能性を秘めている…その事を「ルパン三世 世界解剖」は教えてくれました。

6号機ATがそういった印象とならず、ぎりぎりのラインで一撃にも夢が見れる(ような気がする)バランスで登場してくれることを期待して待ちたいと思います。

追記:初の6号機である『HEY!鏡』の感想です。

-スロット

Copyright© ブレスロ.2dps , 2018 All Rights Reserved.