パチスロ「リゼロ」の島を平常営業で稼働させる唯一の方法と正統派活用法【特定日以外のリゼロ運用方法】

リゼロ コンビニ演出666表示設定6確定
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会 ©Daito

6号機として初の大ヒット機種となった「Re:ゼロから始める異世界生活」(以下、リゼロ)。

ヒット当時は飛ぶ鳥を落とす勢いだったものの、その稼働が凋落するスピードも凄まじく、気付けば常時朝一状態が当たり前の機種になってしまいました。

6号機としての可能性を示した意味で非常に意義深い機種だったとは思いますが、如何せん通常時のゲーム性が普通に考えれば苦行すぎたと言う事なんでしょう。

そんなリゼロなので現在では多くのホールで稼働が死んでる状況なんですが、唯一、もしかしたら平常営業時から一定の稼働を得られるかもしれない方法があります。

リゼロの稼働状況

2021/9/9時点、サイトセブンのデータによるとリゼロの全国稼働平均は以下のような状況です。

  • 過去30日平均:881回転
  • 累計平均:1825回転

これがどの程度の数値か分かりづらいと思いますので、5号機ジャグラー機種のデータも載せておきます。

以下は全て過去30日平均の数値。

  • アイムジャグラーEX-AE:3421
  • ゴーゴージャグラー:3500
  • ファンキージャグラー:3582
  • マイジャグラー3:3790
  • マイジャグラー4:4481

どうです?いかにリゼロの稼働が悪いかが良く分かるでしょう。

ジャグラーシリーズが稼働良好である事もありますが、その他の機種の中でもリゼロの稼働はかなり悪い部類です。

実際ホールで見かけても大抵は0ゲーム、良くてリセット後のカップ麺(レア役)狙いヤメだったり、カード確認ヤメだったりといった事が多いですね。

リゼロが平常営業から稼働する(かもしれない)唯一の方法

リゼロの設定6は、仮に投入してしまうと判別スピード(設定判別要素の浸透度)の兼ね合いなどから、10台中1台だったとしても島全体で赤を打つ事になってしまうと思います。

となるとやはり設定6を利益をしっかり確保したい平常営業で使うわけにはいきませんよね。

個人的に考えた結果、恐らくこれ以外の方法でリゼロを平常営業から稼働させる事はほぼ無理だろうと思われます。

  • 設定6を絶対に使わない
  • 平常営業で設定5を(最初は頻繁に)使う

シンプルに言えばコレだけです。

要するに、打ち手に対して設定6が入らない事、一方で設定5は良く入る事を明確に認知させる事が第一です。

その上で、設定5を狙って島を耕してくれるユーザーを育てる事、これしかリゼロを平常営業から稼働させる方法は無いと思います。

そのためには、リゼロを打っているユーザーに対して店員を通して設定5を豊富に使っている旨を伝える必要があります。

さらに重要なのは、打ち手に対して設定6の存在を忘れさせる事

ある程度リスクを抑えて設定を狙おうとする打ち手の場合、設定6に対する期待感が多少なりともあると設定6の可能性を下げるような挙動が出た時点で、たとえ設定5の可能性が十分にあったとしてもヤメを考える理由付けとなってしまいます。

不思議なもので、「基本的に設定5しか期待できないけど稀に設定6もある」…そんな環境認識だった場合、設定6の可能性が大きく下がった時点で「安全策でヤメ」といった行動を取りたくなったりもするものです。

しかし端から設定5しかないと確信している場合、設定6を否定するような挙動をしたとしても、全く気にならないどころか設定5の予感が増す…そんな心境にもなれるものです。

「このリゼロ島の最高設定は5だけど毎日有る」

そう断定的に思わせた上で設定5を狙わせる事が出来たとしたら、そのリゼロ島は平常営業からでも「それなりに」稼働する島となるでしょう。

リゼロの設定6はリゼロ以外のために使う

リゼロの設定6を使う意義があるとしたら、それはリゼロ島の稼働促進ではなく、「その日に設定6が存在している事を端的に表明する目印」として活用する以外にありません。

一番良いのは、バラエティーコーナーに1台か2台程度リゼロを設置しておいて、特定日にしろ平常営業にしろ「この日に設定6が存在している事を多くのユーザーに知らしめたい」といった時に「設定6アイコン」として活用するような使い方でしょう。

注意した方が良いのは、先ほどの話との兼ね合いになりますが、リゼロを島で設置している場合、特定日の目印的に設定6を投入するような事をすると、ユーザーが設定6を意識してしまって設定5が動かない(設定6ではない事でリスク回避の結果として放置される)事になりかねない点です。

もしリゼロ島を抱えた状態で設定6アイコン的な使い方もしたいのなら、島設置のリゼロとバラエティーコーナーのリゼロを分けて設置するのも一つの手です。

ただその場合でもやはり「設定6を意識していると設定5が回されない問題」が発生する可能性が高まるので、出来ればどちらか一方の使い方に絞った方が良いとは思います。

どちらかと言えば「バラエティーで設定6アイコン」としての運用がオススメ

現実問題として、リゼロを島設置して安定した稼働を得るのは非常に難しいと思います。

そういった意味では、バラエティーコーナーに小台数をばらけさせて設置した上で設定6の存在証明的な使い方をするのが、この機種の特性を考えた場合には最も理に適った使い方だろうと思います。

今となっては「退屈なデキレ6号機」の代名詞的な機種として扱われがちなリゼロですが、一方でこの手のスペックの中では最も評価されている機種の一つでもあると思います。

言い換えれば、島設置よりもバラエティーコーナーで良い仕事をする(かもしれない)機種といった立ち位置、これが現状最大限にポジティブな捉え方をした場合のリゼロの存在価値でしょう。