【パチスロ用語】宇宙ファイヤー(ファイアー)とは【マジハロ2】

magihallo2

©KPE

パチンコ・パチスロには特殊な用語が沢山あって、初心者にとっては???という場面も多々ありますよね。

「第一種特別役物にかかる連続作動装置」ってなんぞ?・・・なんてのはもちろん、歴史の長い機種ともなると、特定の演出や出目に固有の呼び名が付いてたりする事もあります。

今日はこのブログで扱う事の多い、マジハロシリーズに存在する「あの」用語について解説していこうかと思います。

先日記事にもしたプレミアCM動画「cosmic fire 花火大会」の元ネタである「宇宙ファイヤー」について^^

マジハロ用語「宇宙ファイヤー」とは?

宇宙ファイヤーの意味

宇宙ファイヤーとは:
マジハロ2においてスーパーカボチャンス(以下、スーカボ)が確定している突入準備状態でレギュラーボーナスを引いて転落抽選に当選した場合、スーカボに一度も突入することなく通常時へ転落する」という現象の事です。

マジハロ2のスーカボは、レギュラーボーナスを引いた場合にのみ転落抽選を行い、それ以外の場合(ボーナスを引かないorビッグ当選)は永遠に継続していくという、レギュラーの引き次第では夢のある仕様でした。
故にレギュラーボーナスが恐怖の対象だったんですが、まさか準備中まで転落抽選を行うとは…。

台の開発側としての認識では準備中もスーカボ中だという事なんでしょうけど、さすがにそれはないだろうと絶句するユーザーが多発。
この悲劇を体験したカボチャレンジャーの嘆きは大きく、マジハロ2の登場から6年を経過した今なお(ネタ的に)語り継がれる伝説となっておりますね。

なぜ「宇宙ファイヤー」という名前なのか

どんな現象なのかは解った、にしてもなんで宇宙ファイヤー?と疑問に思った人もいるでしょう。実は「宇宙ファイヤー」というのは、とある機種のとある演出を模した表現なのです。

その機種とは、5号機初期に燦然と輝く金字塔、JPSが送り出したトリックスターこと「2027」・・・の続編である「2027Ⅱ」であります。

2027-2

©JPS

この機種は昔の5号機では良くあったタイプの仕様で「獲得枚数が少なく成立確率の高いボーナス」が成立するまで継続するARTでメダルを増やすタイプ、「無限ART機」とでも言えばよいでしょうか?
要は一度ARTに入ってしまえば、その後ボーナスを一度も引かなければ永遠にARTが継続するというタイプなんですが・・・当然そんな旨い話は無いわけで、ボーナスはレア小役並に出現する(1/65程度)ので当選した時の抽選を掻い潜りながらARTを継続させていくのがゲーム性の肝でした。

この機種、設定1だとそのARTが意外と突入しなくて大変だった記憶があります。
それでもなんとかARTを消化したくて、頑張ってちょっと多めの小役みたいなボーナス(REG)を引く度に行われる抽選に望みを託して打っていくんです。
そしてようやく掴み取ったチャンス!ARTが確定!さて準備状態を経てARTへと胸を高鳴らせているその最中のART準備状態(液晶画面では夜の海面を写すステージ)中に・・・

\ファイヤー/

となってボーナス確定。
ちなみにこの「ファイヤー」とはボーナスを揃えろとの合図だったか確定した瞬間だったかに発せられるセリフです。
まぁARTは確定してるし?ボーナス1回分得したと思えば…と消化後の液晶画面に目をやるとそこには、ARTの確定している海面画面ではなく、海の中を泳ぐ潜水艦の姿が…。
いやいやまさか、演出だけでしょ?と思いながらしばらく消化…
ホントにART入らない\(^o^)/

という現象が2027Ⅱに存在しておりまして、これを「海面ファイヤー」と呼んでいた訳です。

この衝撃から半年ぐらいたった頃に登場したのがマジハロ2、あの現象となればそりゃファイヤー認定されますわ。

「宇宙」に関しては、スーカボが確定している待機状態中の背景から。
中にはボーナスが当った時のオーラ=ファイヤーと認識している人もいるようですが(それも間違いではないでしょうが)それはどちらかと言えば後付けの理由で、大前提として「海面ファイヤー」ありきだったりします。

マジハロも来年で10周年

ツインエンジェルが今年で10周年ですが、マジハロも来年で10周年。
なんというか、ずいぶんと遠い所まで来たものだ…とシミジミ。

箱が見たくて、ミラハロが聞きたくて初代にぶっこんでたのがもう9年前なんだなぁと。

ミラクルハロウィンという曲はシリーズごとに印象的な使い方をされているので、シリーズのどこから始めた人でも印象深い曲なんじゃないでしょうか。

新しい曲は沢山出てきてほしいと切に願いますが、ミラハロはマジハロシリーズが存続する限り使い続けて欲しいと願っております。

宇宙ファイヤーのような用語が語り継がれるのも歴史のあるシリーズだからこそ。

次のシリーズ機が出るのであれば、プレミアCMだけじゃ勿体無いので、激アツ演出の一つとして「宇宙ファイヤー」を搭載してもらいたいですね^^