『プレミアムビンゴ』はいつまで打てる?設置期限について【パチスロ認定切れみなし機撤去日】

プレミアムビンゴロゴ

4号機の頃から独特の雰囲気を持って存在感を示し続けて来たビンゴシリーズ。

5号機時代に突入してからも度々登場してホールを賑わせていましたね。

6号機でビンゴシリーズの最新作も登場しましたが、やはりまだ5号機のビンゴが生き残っている現状では稼働を保つのが難しかったようです。

そう、この『プレミアムビンゴ』がホールに存在しているうちは…。

今回の記事ではそんな5号機ビンゴシリーズのなかでも最狂との呼び声も高い『プレミアムビンゴ』がいつまで打つことが出来る(設置しておける)のかについて説明して行きます。

なお今回の記事は『P-WORLD』と『ゼンリンネット』を参考とさせて頂きました。

『プレミアムビンゴ』の設置状況

型式名:スーパービンゴネオM1
設置店舗数:1402店舗
設置台数ランキング:99位
導入率:16.6%
記事作成日(2019/12/18)時点でのデータ(P-WORLD調べ)。

プレミアムビンゴ統計情報

過去三年間の設置台数ランキングと導入率の推移を見て行くと、設置台数ランキングに関しては2018年中はほぼ100位圏外まで設置台数を減らしていた事が分かります。

導入率に関しては2018年ごろからはほぼ横ばいであることから、すでに設置してあるホールが倉庫に抱えていた台を再設置した事で設置台数が伸びているのでしょうかね。

非常に夢のある仕様の台だけにもう少し支持されているかと思ったんですが、少なくともホールからは然程重要視されていないケースが多そうな事が垣間見えます。

検定情報

機種名 プレミアムビンゴ
メーカー ベルコ
型式名 スーパービンゴネオM1
型式番号 第4S067300号
検定通過日 2014/12/26(北海道公安員会公示日)

参考とさせてもらったサイトが北海道公安委員会公示日に基づいた情報なので北海道における検定日となっていますが、概ね全国的にこれぐらいの時期に検定を通過していると思われます。

ちなみに東京都でのプレミアムビンゴ検定通過日は2015/1/13となっています。

設置期限(撤去期日)は?

パチスロ台の検定や認定に関してご存知ない方は、こちらの記事をご覧ください。
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チェック
簡単に説明すると、パチスロは各都道府県の公安委員会が実施する検定を通過した時点から3年間、さらに追加で申請する事で認定期間として+3年間、合計6年間は正規の運用期間としてホールに設置しておくことができます。
その期限が経過したあとも「みなし機」という形でホールに設置しておくことが本来は出来るのですが、今現在は6号機時代に突入した事により5号機のみなし機を設置しておくことが事実上認められていません(ホールが加盟している団体が撤去を要請している)。
要するに、認定期限が切れた台は撤去しなくてはいけない状況になっているという事ですね。

検定情報から分かるように、『プレミアムビンゴ』の検定日は2014年12月~2015年1月の時期となっています。

検定期間は検定日通過日を含めて丸3年なので、3年後の検定通過日前日が検定の切れる日となります。

そこからさらに認定を受けて3年間の設置が許可されているのが現在の状況です。

つまり、『プレミアムビンゴ』の認定が切れる日(設置しておける期限)は、北海道の場合なら2020年12月25日ということになります。

これは地域によって多少時期がずれるのでご注意下さい。

当記事の情報は参考にさせてもらったサイト(ゼンリンネット)が北海道公安委員会公示日に基づく情報となっていたので北海道での設置期限を掲載しておりますが、各都道府県ごとに検定を通過しているので、各都道府県ごとに日付が多少前後するのです。

例えば東京都における『プレミアムビンゴ』の検定日は先ほども説明したように、『2015年1月13日』となっています。

この場合、東京都における『プレミアムビンゴ』の認定機の設置期限は、2021年1月12日という事になります。

地域によってはいくらか日付が前後する事が考えられますので、全国的な認識としては、2020年12月~2021年1月頃に撤去されると思っておくと良いでしょう。

高射幸性機種の不思議

このプレミアムビンゴ、実は高射幸性機種の指定を受けていないんです。

高射幸性機種指定される条件が、ダイコクSISのデータで一日に2万枚以上を吐き出した事がある機種といった基準だったと思うのですが、プレミアムビンゴにはそういった実績がデータ上では存在しなかったという事なんでしょうね。

しかし逆に一つ前のスーパービンゴネオ(青い筐体の台)は高射幸性機種の指定を受けているという、何とも奇妙な状況が出来上がっていたのです。

これは単純に設置台数的な面でスーパービンゴネオの方が多く、稼働も(全盛期は)良かったために起こった現象だったのでしょうけどね。

高射幸性機種についてはこちらをご覧ください。

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『プレミアムビンゴ』設置期限(撤去日)まとめ

  • 『プレミアムビンゴ』は全国的に2020年12月~2021年1月頃に撤去される
  • 導入台数は100位ぐらいで導入率も高くない
  • 根強い人気があり、一定以上の需要はある
  • 現行機種の中でも設定不問で万枚を出せる可能性を現実的に見出せる台

やはりビンゴシリーズにはビンゴシリーズならではの良さが有りますよね。

通常時は基本的に暇ですし、当たったとしても基本的には33GのATというだけですが、たまーに訪れる「フゥア!」を聞きたくて打っているという人も少なくない事でしょう。

個人的なプレミアムビンゴでの一撃最高枚数は5000枚ほどがありましたが、撤去までに万枚…そのために鳴りやまない「フゥア!」を聞いてみたいものです。

追記:新型コロナの影響で2020年末or来年11月末まで延命が可能に

新型コロナウイルスの影響で設置期限が延長される事になりました。

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コロナウイルス

『プレミアムビンゴ』に関しては、認定期限日によって延命措置の内容が異なります。

  • 2020年内に認定期限が終了:2020年12月31日まで設置が可能
  • 2021年に認定期限が終了:2021年11月30日まで設置が可能※

※ただし5号機は毎月減台する事が義務付けられているため、実際にこの期限まで残す事が出来る機種(台数)はごくわずか。

本機は丁度地域によって認定期限が2020年内に切れる地域と2021年に入ってから切れる地域に分かれるので、本来は些細な差であるはずの認定期限の日数差で設置期限に大きな差が生まれる事となります。

この記事でも取り上げているように、北海道では2020年内に認定期限が切れるので設置は2020年内までとなりますが、東京都では2021年に入ってからの認定切れとなりますから、最長で2021年11月30日まで設置する事が可能となります。


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