貯玉と持ち玉を制する者はパチンコを制する(勝てる)【現金未満持ち玉以上ボーダー】

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基本的にスロット関係の記事を書くことが多いんですが、割とパチンコも打ちます。

特に最近は、スロットでハイエナが難しくなったこともあって、パチンコに座っている時間が多いかも?

そんな自分が良く打つのが、大海物語4と北斗無双。

なぜこの二機種かと言うと、いい塩梅の台が締められずに存在しててくれるから。

持ち玉遊戯の優位性を理解することがパチンコの勝ち方

うちの地域は基本的に3.6円交換です。

自分が良く打つ大海4にしろ北斗無双にしろ、3.6円交換の状況で現金から打ち始める事は…正直苦しいラインです。

しかし、貯玉や持ち玉なら打てる!というラインなんです。

日本全国で多くの上級者や中級者が実戦している事だと思いますが、初心者や初級者の方はこの「持ち玉遊戯の優位性」というものを軽視しがち…ではありませんか?

ここでは簡単な例を用いて、持ち玉遊戯の重要性を表してみたいと思います。

※この例では便宜上、1玉あたりの交換額を3.6円丁度とします。(実際に3.6円交換と呼ばれる場合、本当は約3.57円)

稼働例1:持ち玉を有効に使えていない場合

  1. A店(3.6玉交換)で大海4を打つ
  2. 投資40000円(10000玉分)で10000玉獲得する
  3. 10000玉を交換して現金36000円を獲得
  4. B店(3.6玉交換)で大海4を打つ
  5. 投資30000円(7500玉分)で10000玉獲得する
  6. 10000玉を交換して36000円を獲得
  7. C店(3.6玉交換)で大海4を打つ
  8. 投資40000円(10000玉分)で10000玉獲得する
  9. 10000玉を交換して36000円を獲得

合計収支:-2000

稼働例2:持ち玉を有効に使っている場合

  1. A店(3.6玉交換)で大海4を打つ
  2. 投資40000円(10000玉分)で10000玉獲得する
  3. 隣の大海4に移動して打つ(持ち玉10000玉と共に移動)
  4. 7500玉を使ったところで大当たり、そこから10000玉獲得する(持ち玉12500玉)
  5. さらに隣の大海4へ移動して打つ(持ち玉12500玉と共に移動)
  6. 10000玉を使ったところで大当たり、そこから10000玉獲得する(持ち玉12500玉)
  7. 12500玉を交換して45000円を獲得

合計収支:+5000円

持ち玉を活用しているか否かでこれだけ違う

稼働例1と2を比較してみると、共に大海4を3台打っており、3台それぞれに打ち込んだ玉数と獲得した玉数は完全に同じです。

しかし、例1は店舗移動をしながらその都度換金、そして現金投資から開始という行動を繰り返した結果、トータル収支が-2000円。

対して例2は、一店舗内で持ち玉移動を繰り返した結果、トータル収支が+5000円。

持ち玉を活用した場合と、しなかった場合で7000円分の開きがあります。

この例で示したぐらいの内容なら、ちょっとがんばれば一日で実現出来ちゃいますよね?(稼働量という意味で)

にも拘わらず7000円の差が付くって事は…年間トータルだといくらの差が出るんでしょう。

これは持ち玉だけではなく、貯玉にも同様に言うことが出来ます。

今回の例で用いた店(3.6円交換)なら、2500玉は換金すれば9000円ですが、貯玉しておけば現金投資時の視点で言えば10000円分の価値がある訳です。

前回獲得した2500玉を換金して9000円にしてしまえば、次回その分で打ち込める玉数は2250玉ですが、2500玉を貯玉しておけば、当然そのまま2500玉を保持した状態で開始できるんです。

一般的に、貯玉再プレイには一日で使える上限が決まっていますが(2500玉が多い)、その玉数まで打って、当たらなかったらヤメ…というのは、非常に健康的なパチンコライフだと思います。

もちろん、持ち玉ボーダー(等価ボーダー)を超えている事が大前提ではありますが、換金ギャップのある地域なら、等価ボーダーを超える台ぐらいは、かなり厳しい地域でも頑張れば見つかる可能性が高いです。

パチンコで勝つために重要な事は、持ち球と貯玉をフル活用する事、そして回らない台を打つことに慣れない事、ある程度回る台を打つ習慣が付くと、回らない台を打つ事ほどストレスのたまる事もないですからね…そう思えるようになれれば、その時には勝てる立ち回りが自然と身についている事でしょう。