【新台】『P咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』のパチンコが発売【PV・解説動画(ドテチン・大亀あすか)】

(C)小林 立/スクウェアエニックス・咲阿知賀編製作委員会

今調べて見たら、『CR咲-Saki-』が導入されたのは2014年の5月なんですね。

もう5年前ですか…その当時からメインストーリーよりも阿知賀編が好きな自分は、「阿知賀編まだかなぁ」と思っていたんですが、ようやく登場するようで。

しかもこの新規則と旧規則が入り乱れる状況での登場は…ある意味チャンスではあるのでしょうか?

とりあえず動画を見て見ましょう。

パチンコ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』PV&解説動画

PV『高鴨穏乃&新子憧 編』

こちらは全編を通して穏乃(悠木碧)と憧(東山奈央)が機種の解説をしており、どちらかと言えば演出面を強調した作りになっていますね。

PV『原村和 編』

対してこちらは、冒頭は和の一人語りで始まるものの、途中からは普通のパチンコPVといった雰囲気。

ライター解説動画

こちらはパチマガ攻略軍団長のドテチンさんと、声優兼麻雀プロの大亀あすかさんが台を打ちながら解説してくれます。

大亀さんは本作に鶴田姫子として出演してますから、妥当なキャスティングではありますね。

スペック

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大当たり確率:設定1(1/239)~設定6(1/173)

大当たり払い出し出玉:4R(560個),7R(980個),10R(1400個)

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設定付きパチンコなんですよねコレ。

大当たり確率的だけでは、ちょっと判断が難しそうです。

個人的に若干危惧しているのは、P沖海2を作った三洋ですから、設定示唆に対するスタンスが消極的なんじゃないかという事。

もちろん海シリーズは特例的な機種ですから、他の機種では設定に対するスタンスも違ったものとなっている可能性は高い。

とは言え同じメーカーですから、「打ち手が設定を分かる必要はない」と言ったようなスタンスの台を出してきてもおかしくないのが怖い所です。

https://2d-ps.com/settei-okiumi2-kanso

ループ率変化型バトル

バトルで選択されるキャラによってループ率が変わるんだそうですが、これはどういった仕組み(あるいは見せ方)なんでしょうね?

導入時に改めて検証してみようと思いますが、中々面白い見せ方ではないでしょうか。

対局SLOTチャレンジの4回転でドキドキ、そして始まったバトルでもドキドキと、お楽しみ要素が満載です。

解説動画を見ていて良いなと思ったのは、バトル中にリーチが掛かった時、液晶で待ち牌を告知する前にしばらくユーザーが手牌を見る時間がある点。せっかく麻雀を題材にしてるんだから、麻雀的な楽しみ方もさせて欲しいものです。

逆に残念極まりなかったのが当たり方で、待ち牌を表示しておきながらツモってきた牌を見せる前に当たりの告知をしちゃうという、「麻雀パチンコ・スロットのダメな演出」の筆頭に上げたいものがこの台にも搭載されてしまっていた所ですね。

本当に不思議なんですが、なんで麻雀のパチンコやスロットって麻雀的な楽しみ方を阻害するような演出ばかりやりたがるんでしょう?

スロットの麻雀格闘倶楽部でも同じような事がありましたが、作っている人間が麻雀を知らない人だから、こういった理解しがたい見せ方をしてしまうんでしょうかね?

感想まとめ

解説動画を見る限り、中々面白そうな印象を受けました。

ドテチンさんも言っていましたが、ループ率変動型バトルという仕組みが非常に面白く、この台がヒットしたら真似をするメーカーも出てくるんじゃないでしょうか。

原作を知っている身からすると、先鋒戦だとピンチというのは言って見れば原作通りなので、非常に納得できる演出構成だったりする点も良い感じ。

解説動画で打っているのはショールーム基盤でしょうから、実際の挙動ではもっと先鋒や次鋒が多いのかもしれませんが、原作ファンだからこそ割と納得できる部分もあったり。

動画中では「前作でも好評だった」と紹介されていたターンバトルシステム、たしかにある意味(ネタ的な意味)では好評でしたが、今作もコレを採用する事で右打ち中の力の入れ所が分かりやすくて良いと思います。

このターンバトルシステム、多分麻雀よりも向いている素材があるでしょうから、ほかの機種でも使って行けば良いんじゃないかと。

気になるのは何といっても、ボーダーラインや設定判別要素。

前作の『CR咲-Saki-』はそれほどボーダーの辛い台ではなかったように記憶していますが、本作も出来る限りは頑張っていて欲しいところ。

設定判別は、さすがに『P沖海2』よりは分かりやすいのは間違いないでしょうが、どこまで攻めてくれるのか。

多台数の導入とはならないでしょうから、さすがにある程度は設定が分かる仕様じゃないと触りにくいというのが率直なところです。

最近、設定付きパチンコを触る機会も多く、このまま増えて行って一島設定付きパチンココーナーとして常設される環境が普通になったら面白いなと感じる事が多いです。

今年はいろんな設定付きパチンコが登場しますから、そんな光景を色んなホールで見かける事が増えるのかもしれません。

そんな中で、『P咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』の高設定をまったり打てたら最高なんですけどね。