【スロット初打ち感想】パチスロ『オーバースロット アインズ・ウール・ゴウン』(オーバーロード)

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パチスロ『オーバーロード』、正式名称は『OVER‐SLOT「AINZ OOAL GOWN絶対支配者光臨」』だそうですが、せめてカタカナ表記にしないとSEO的にも不利なんじゃ?なんて余計なお世話でしょうか。

導入台数が少ない事で打つ機会が作れなかったんですが、ようやく少し打てたので初打ちの感想を語って行こうかと思います。

オーバースロット?オーバーロードでは?

まずはこの原作を知っている人なら誰しもが思うであろうタイトル名について。

原作の小説、そしてこの台の直接の版権元になっているアニメ版のタイトルは『オーバーロード』という作品です。

それがなぜ『オーバースロット』となってしまっているのかは知りませんが(恐らくは何かしらの権利関係に抵触するのでしょうが)、別にスロット用に描き下ろしたオリジナルストーリーなりを盛り込んだものではないようです。

なので普通にアニメ『オーバーロード』のパチスロ化と認識ていおけば大丈夫です。

ゲームフロー

オーバースロットゲームフロー

ゲームフローとしては、通常時にレア役や規定ゲーム数で『1Kチャンス』と呼ばれるチャンスゾーン(連続演出)へ突入させて、そこでその時指定されている役(レア役からリプレイまで存在する)を引ければボーナスのチャンス、そしてボーナス中に頑張ってAT『オーバーロード』を射止めましょうというゲーム性ですね。

基本的にはボーナスからATにつなげるルートがメインだと思われます。

1Kチャンス

オーバースロット1Kチャンス

すでに決まった結果を表示するための連続演出ではなく、連続演出中に引いた役によってボーナスを抽選するスタイルのチャンスゾーンと言うべきものです。

打っていて思いましたが、これって要するに「番長3の対決システム」+「バジリスク絆の絆高確」という事ですね。

一度1Kチャンス(連続演出)に失敗しても警戒モードを経由して再び1Kチャンスに入る様子なんかは、まさに番長3の対決→特訓→対決の流れと同じです。

最初はそれを理解せずに打っていたので、ただの結果発表連続演出だと思ってたんですが、本質が分かると中々楽しいシステムだと感じました。

オーバースロット1Kチャンス成功

たしかこの出目は強チェリーだったような…チェリーに強弱があるのなら強チェリーは相当アツいのでしょう。

ボーナス

 

オーバースロットBIG

ボーナスはビッグボーナスのみ(枚数はビッグではない)。

赤ビッグと白ビッグでAT突入期待度が変わって来るゲーム性になっており、白ビッグの方がAT期待度が高い(60%)。

ちなみに現状出ている解析情報では、偶数設定ほど白ビッグが出やすい特徴があります。

自分が打った台は割と白ビッグを引けたので、偶数ではあったんじゃないかと思われます。

このビッグ中にある意味面白かったのは、狂乱チャレンジというATのチャンスとなる演出…が失敗した後。

この狂乱チャンスはそれなりに発生するんですが、その狂乱チャンスが失敗する毎にボーナスの映像・音楽(アニメのOP)が最初から始まるのをひたすら繰り返すのが何か見ていてツボでしたw

狂乱チャンスが発生しなければしないで、流れているのがアニメOPなので恐らく1分30秒ほどの映像・音楽をループするのがまた…最初は良いとして、どうせなら曲をフルバージョンで収録してOP映像分が終わったら何かしらイメージ映像なりキャラクター紹介なりを流すのでも良かったとは思いますが、まぁこれはこれで面白いから良し。

AT『オーバーロード』

オーバースロットAT説明

言って見れば、モンハン月下的なアレです。

報酬部分のアイディアはガルパン的と言うべきでしょうか?

実は今回打った結果としては、ATに2回入って2回とも単発終了だったので報酬の恩恵を全く得られなかったんですが、報酬システムのお陰でただのモンハン月下フォロワー機種ではない味わいを出せているのかも知れません(味わえていないので何とも言えませんが)。

2戦2敗だった自分が言うのもなんですが、結構楽しいATだと思いました。

色々分かってくるともっと楽しめるんでしょうから、もっと打つ機会があれば良いんですけどね。

初打ち感想まとめ

  • 1Kチャンスのシステムは楽しそう(その分ストレスもたまりそう)
  • ATが連チャンすると相当楽しいだろうなと感じられた(連チャンしなかったので体感は出来なかった)
  • 筐体が若干打ちづらい(メダル投入など)
  • 作りがオーイズミ(誉めてはいないが愛着を込めて)

率直な感想としては、「もっと打ちたい!」と思える台でした。

1Kチャンスのアイディア(番長3+バジ絆)も悪くないし、AT中も過去の人気機種的アイディアを上手く組み合わせているように感じました。

ただ筐体の打ち心地はいまいち、なんというか10年前ぐらいならこれぐらいでも普通だったと思いますが、今現在においてはちょっと洗練せれていない感じはしますね(ボタンの操作もしづらい)。

あと演出周りとか色々なクオリティーが、どうしても一線級のメーカーのものに比べると安いというかボロいというか…でもそんな所も嫌いじゃない

この台がリゼロのように多台数島で設置される事はないでしょうし、そうなる必要も感じませんが、ちょっと変な店が4台島で設置してみたり、バラエティーコーナーの定番機種としてなら案外長生きするんじゃないでしょうか。

一言で言えばこの台、結構好きです。

間違って設定6使ってくれる店を何とか頑張って探します。


©丸山くがね・KADOKAWA 刊/オーバーロード製作委員会
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