「沖ドキ!」などが営業自粛休業中に認定切れとなる危機【スロットみなし機撤去】

 

沖ドキ!ロゴ
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

緊急事態宣言が延長される見込みですが、いつまで続くのか…。

今後も営業自粛が継続するとしたら、ホールのダメージは甚大どころの話ではなく致命傷まで達するケースが続出する事でしょう。

そんな中で実はとある人気機種が営業自粛の中で静かに永眠させられる可能性が現実的になってきました。

その機種とは、「沖ドキ!」です。

沖ドキ!の認定期限

沖ドキ!の認定期限がいつ切れるかに関してはこちらの記事をご覧頂ければと思います。

関連記事

5号機で人気を博した名機達が次々と旅立っていった2019年。 それでもまだ残り続けている機種達が、現在でもホール稼働を支えてくれているのは間違いありません。 そんな中でもユーザーのみならずホール関係者にとっても「これが無[…]

オキドキ!ロゴ

認定期限が切れるタイミングは地域によって異なるんですが、概ね5月末~6月頭にかけた時期に認定期限が切れます。

P-WORLDによると現在でも全国で1668店舗に設置されており、設置台数ランキングでも24位、導入率が20%程度といった状況です。

沖ドキ!はホールによって設置状況の偏りが大きい機種ですから、持っているホールは多台数設置でメイン機種の一角を担っている事も多く、特に売上的な面では早々依存しているホールも多い機種です。

自分がたまに行くホールの中にも、この店沖ドキ!が無くなったら売上が2~3割減るんじゃ?というホールもありますから、6月に迫ったニューアイムジャグラーEX-KTの撤去に匹敵する(あるいはそれ以上)影響を受けるホールも多い事でしょう。

「沖ドキ!」以外の機種

認定切れで撤去されるのは当然沖ドキ!だけではありません。

5月~6月あたりに認定切れで撤去される予定の機種には以下のようなものがあります。

なお、ここで掲載している検定通過日と認定期限は北海道公安委員会公示のものとなっています(参考としたサイトの情報がそうなっていたので)。

地域によって多少の前後がある点はご留意ください。

関連記事

[caption id="attachment_6241" align="aligncenter" width="595"] ©UNIVERSAL ENTERTAINMENT[/caption] 数々の名機がホールを去って行った201[…]

ハナビTOP

5月撤去予定

メーカー名 機種名 検定通過 認定期限
サミー パチスロ蒼天の拳2※1 2014/5/2 2020/5/1
岡崎産業 娘娘娘 2014/5/2 2020/5/1
山佐 パチスロ鉄拳3rd 2014/5/2 2020/5/1
山佐 パチスロ バーストエンジェル 2014/5/2 2020/5/1
ニューギン パチスロまじかる☆タルるートくん 2014/5/2 2020/5/1
アクロス B‐MAX 2014/5/2 2020/5/1
京楽 ぱちスロ 必殺仕事人 2014/5/2 2020/5/1
アクロス 沖ドキ! 2014/5/30 2014/5/29
アクロス 沖ドキ!‐30 2014/5/30 2014/5/29
三洋物産 パチスロ大海物語 with T‐ARA 2014/5/30 2014/5/29
オリンピア みどりのマキバオー 届け!!日本一のゴールへ!! 2014/5/30 2014/5/29

「沖ドキ!」以外だと、「鉄拳3rd」が設置台数的には多いでしょうか。

B-MAXはすっかり設置がなくなってしまいましたね。

6月撤去予定

メーカー名 機種名 検定通過 認定期限
メーシー やじきた道中記乙 2014/6/27 2020/6/26
北電子 パチスロ ヘルシング 2014/6/27 2020/6/26
北電子 ワイワイマハロ-30 2014/6/27 2020/6/26
北電子 ニューアイムジャグラーEX‐KT 2014/6/27 2020/6/26

圧倒的多台数機種は「ニューアイムジャグラーEX-KT」ですね。

「やじきた道中記乙」はここ一年ぐらいで再設置が増えた印象です。

まさかもう打てないなんて…

3月頭ごろの認識では、まさか「沖ドキ!」をラストの1~2か月で打てないような状況は想像できなかったという人が多い事でしょう。

まだ〇か月あるし…といった感じで打ち収めをしていなかった(そりゃ何か月も前から打ち収めはしませんよね)人にとっては思いがけない形で別れを告げなければならない状況となってしまうかも知れません。

ただ実際問題として緊急事態宣言が仮に5月一杯となった場合、それによる休業要請に応じるだけの余裕があるホールがどの程度あるのかという話もあるので、沖ドキ!が認定切れになるよりは少し早く店を開ける選択をするホールが増えて来るような気もしています。

新型コロナウイルスによる日本での死者数を見てみると、欧米のように悲惨な状態にはまずならないであろうことが容易に想像できるわけですから(日本株BCGが有効に働いているなどの説が有力)、経済的な打撃を考慮した場合、5月に入った今の段階においては猫も杓子も「ステイホーム」と言っている場合ではないのでしょう。

実際にどうなるかはまだ何とも言えない所がありますが、いくら「沖ドキ!」にちゃんと別れを告げたいからといって、そのために混雑状況を生じさせるような事になれば、またしょうもないマスコミに餌を与えるだけである点は気に留めておきたいですね。

そう考えて見た場合、「混雑を発生させないために認定期限切れのみなし機の設置を特例的に許可する」という理由付けも(無理やりではありますが)可能となるかも知れませんが…どうなる事でしょうか。

関連記事

4月16日に新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言の範囲が日本全国に拡大されました。 これによって日本全国のパチンコホールが何らかの営業自粛措置を迫られる可能性が出て来た事になります。 さらには5月に予定されていた6号機アイムジ[…]

コロナウイルス

追記:「沖ドキ!」などに延命の可能性が出てきました

公安委員会規則が改定されたので1年間の認定期限延長は可能となりましたが、あとは業界団体が定める撤去計画がどうなるか次第です。

関連記事

新型コロナウイルスの影響で経営的に苦しい状態に追い込まれたホールも多い中、ホール側にとってもユーザー側にとっても喜ばしいと思う人が多いであろうニュースが入って来ました。 なんと、今後続々と認定切れによって撤去される予定であった[…]

コロナウイルス

追記:「沖ドキ!」の延命が決定しました

「沖ドキ!」は2020年末まで打てる事になりました。

関連記事

先日記事にしたように、認定・検定期限が残っている5号機に関して1年間の延命が出来る事になりました。 しかしそれはあくまでも「国家公安委員会規則的には可能となった」だけであり、業界団体が策定する入替方針次第で延命できる機種が限定[…]

コロナウイルス