
戦国乙女2もすっかりバラエティ要員になってしまったホールが多いんじゃないでしょうか?
導入当初はそこそこ頑張っていた稼働も今となっては…。
しかし個人的には結構好きな台なので、打てる機会を窺っておりましたところ、久しぶりに打てる機会がありまして。
お久しぶりの戦国乙女2実戦
初オウガイ無双モード
当日400Gほど、前日が250Gちょっとの戦国乙女2、非等価現金という状況ではあるものの、とりあえず打ちたいという意思が強かったので着席。
そしていとも簡単に天井到達。
実戦回数が少ないってのもあるでしょうけど、この台打ち始めると5割ぐらいは天井行ってるような気がするんですけど…。
どうせ単発っしょー?と思いながら消化していくと、2連ぐらいはしてくれて満足。
さーて残ったメダルはハナビにでも飲ませる
かあぁぁぁぁ!?
お初のオウガイ無双モード。
これってたしか突入時には決まってるんですよね?
高設定を打てていない事もあって全く縁のないものだと思っていたのでかなり疎いんですが、何とかモノにしたいなぁ。
オウガイ無双モードが見れただけで何となく満足したので期待しないで消化していくと
これは期待できるのか否か、よくわからないままに
なんか勝った。
良かったよかった。
とりあえずもう少しだけ出玉を上乗せ出来るようです。
…と、思っていたんですが。
どうしてこんなに出たのか
オウガイ無双モードによって復帰したATはなにかが優遇されたりってあるんでしょうか?
というのも、真・鬼神討伐に入ったりなんだりした結果…
この台、こんなに出ることあるんですね。
これがもしオウガイ無双モードの恩恵によるものだとしたら、思った以上にオウガイ無双モードが戦国乙女2で勝つために重要な要素って事になるんですが、さすがにこれは今回の自分が引き過ぎただけですかね。
今まで最高でも500枚ぐらいしか出したこと無かったから一気に飛び越えちゃったなぁ。
好きな機種ではあるので、いつかこれぐらい出したいとは思っていたので、正直すんごい嬉しい。
設定狙いではなかなか打つ機会の無い機種で、稀にスマッシュヒットをやらかす事もある。
天井狙いはこれだから楽しいですわ。