雀球

セガネット麻雀MJ内の『JanQ』を遊んでみた感想【雀球】

投稿日:

©SEGA ©Sammy

まさか『JanQ』についてまた新たな記事を書くことになるとは。

丁度3年前にサミーが『JanQ』のアプリを配信していた事を記事にしていたのですが

この度『JanQ』に新たな展開があった事を始めて知りました。

そこで折角だからという事で、その新展開を自ら体験してみました。

今回の記事は、そのレポートとなっています。

JanQがセガのネット麻雀『MJ』アプリ内に登場

JanQとは?

そもそもJanQとはなんぞや?という方のために簡単な説明を置いておきます。

雀球(じゃんきゅう)とは、麻雀牌の入賞で当たりを作り、得点に応じてメダルが払い戻される遊技機。

正式名称はじやん球遊技機(「や」が大文字)。アレンジボールと遊技方法が類似するが別の遊技機区分である。一般にはパチンコの1ジャンルとして認識されている。

パチンコ玉を手に取ることはできず、メダルを使ってベットすると玉が打てるようになる。玉をはじく方法については、手打ちのものと電動ハンドルのものと両方存在する。

本来の麻雀と違い、使用される牌は索子の2から8を除いたものとなっており、役に関してもベースとなる点数が異なる(例えば、四暗刻は完成しやすいため低い点数とされているなど)事があるので遊技の際には注意が必要である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%80%E7%90%83

こちらの説明は旧来的な意味での雀球ですが、今回プレイしてみた『JanQ』に関しては、上記の説明とは異なる特徴を有していました。

使用している牌の種類は、索子の2から8も含む麻雀でおなじみのオーソドックスな全種です。

そういった意味では、旧来的な『雀球』と新たな『JanQ』は別物と考えるべきなのかも知れません。

MJでJanQが遊べる

最近はめっきりログインもしていなかったMJですが、良い機会なのでJanQでも遊んでみるかとWindows版を立ち上げてみました。

すると…どこにあるのか分からない。

このように、メインメニュー内には『JanQ』というワードが存在しません。

あるとしたらココだろう、という事で『Casino』の中を見てみます。

やはりCasinoの中にありましたね。

折角なので軽く遊んでみます。

カジノ内にあるので予想は出来ていましたが、ゲーム内のポイントを消費して遊ぶスタイルのようです。

お試しなので、まずは10Gで良いでしょう。

右下のBETボタンを押すと、まさに麻雀のように手牌が配牌されます。

右下にある「残りツモ8」の表示、ここの数字分だけ玉を発射できるわけです。

この盤面にパチンコのように玉を発射するんですが、盤面下に牌が9×三種分描かれています。

これは、この牌の部分に玉が入賞すると手牌にその牌を引き入れる事が出来るという意味で、自分が引きたい牌を玉を発射する強弱によって狙って獲得します。

画像を見て見ると、「八萬」と「二索」と「六索」と「九索」と「五筒」と「八筒」が光っています。

手牌を見て見れば(麻雀が分かる人なら)わかる通り、これらの牌を引き入れると手が進みます。

つまり、これら光っている牌を狙って打てという事ですね。

そして上手く手の進む牌を引き当てて行って和了れる形を作れたら報酬を得る事が出来る…というのがJanQの基本フローとなっています。

一発発射した結果、「二索」を引き当てました。

そしてここで麻雀と同様に、一枚引いてきた分、手牌から一枚捨てなければならない訳です。

このように、まさに麻雀をしているような感覚で楽しめるのが『JanQ』です。

そもそもの表記が『雀球』なんですから、まさに「パチンコ球を使った麻雀」なんですよね。

二発目を発射して不要な牌を切った状態ですが、盤面下に目を向けて見ると、先ほどとは光っている牌が変わっています。

このように、手牌が変わる毎に、今の手牌から見て欲しい牌を分かりやすく示唆してくれるという親切仕様。

これなら麻雀のルールに疎い人でも問題なく遊べるんじゃないでしょうか。

おっと、テンパイしました。

テンパイすると画面右にリーチの表示が表れて、リーチをかける事が出来ます。

しかしここも麻雀と同じなんですが、リーチをかけなくても良いんです。

リーチをかけると手牌の変更が出来ませんが、その分点数は高くなる。

リーチをかけなければ手牌を縛られる心配はないものの、リーチをかけた時に比べて点数が上がらない。

このような麻雀的な楽しみ方も充実している点は凄く良いです。

これはリーチをかけてから分かったんですが、JanQの性質上、釘の配置的に獲得しやすい(入賞しやすい)牌とそうでない牌があります。

そういった視点でこの待ち牌を見て見ると…上にある北の入賞口が邪魔すぎて非常に入賞しずらい位置にありますね。

という事はつまり、この待ちは「悪い待ち」という事なんでしょう。

なるほど…こういった楽しみ方も出来る訳ですか。

結局この局は流局してしまいました。

この後何回か挑戦してみました。

残りのツモが残っていても、シャンテン数的に和了りが不可能になった場合には自動的に投了させられます。

そうでなくても「これは無理」と思った時には右上にある「投了」というボタンを押せば自分で投了を宣言する事もできます。

数回目の挑戦でやっと和了れました。

すると、「八連チャレンジ」なるものが表示されまして、どうやら連荘させれば良い事があるらしい?

なるほど、残りツモが3つと少ない代わりにリーチ状態からスタートするんですね。

しかし待ち牌が一つだけ(五萬)という事で、中々ハードルが高そうです。

見事ツモ!連荘継続です。

今度はさっきよりは優しい感じでしょうか?

「北」と「三筒」のシャボ待ち、特に北はストローク的に狙いやすいので大チャンスです。

やっぱり「北」待ちは大チャンスでした!

結局この連荘は次で終わり、結果リザルト画面はこちら。

こんな感じで、一度当たりを引き当てると連荘のチャンスに入って、八連荘させる事が出来れば凄い事になる…んですかね?

この後も数回当てて連荘にチャレンジしましたが、八連荘は中々大変そうでした。

感想

久しぶりにJanQを遊びましたが、正直言ってこれ…めちゃくちゃ面白いです!

単なる運任せなゲームではなく、戦略性があり、そしてそこには釘の要素が密接にかかわってくる…正に麻雀とパチンコのゲーム性を融合させたような遊びですね。

パチンコ玉の動きを再現したアプリですら面白いんだから、これが実物としてホールに設置されていたら、恰好の暇つぶしになる事間違いないです。

技術介入性も高そうですし、もし本当に設置されたら、是非ともチャレンジしてみたいものです。

しかし一方で、だからこそホールでの設置が伸びなかったのだろうな…という印象でもあるんですけどね。

これって恐らくは投資スピードが非常に穏やかな、まさに大衆娯楽的な立ち位置のものだと思うんです。

そうなると、大衆娯楽…と言いつつ、余裕で〇万円の勝ち負けをやり取りしているパチンコのような売上は当然見込めない事でしょう。

要するに、パチンコほど儲からないのは明らかなんですよね。

店側からすると儲からない台を好き好んで導入するかと言えば疑問ですし、さらに言えば、お客さんの支持が厚ければ薄利でも置いておく気にもなるでしょうが、打ち手は打ち手でギャンブル的な存在としてパチンコ・スロットを望んでいる人が大半なので、結局の所は「需要が微妙で尚且つ儲からない」という事になりやすいのでしょう。

しかし、今は昔と違って1パチ5スロのような低貸がホール内でも幅を利かせている状況ですから、少し置いておけば案外稼動するかも知れませんけど。

いずれにしても、思いのほか面白いゲームだったので、MJを使っている人はもちろん、そうでない人も「JanQのために」MJを始めてみるのも悪くないかもしれませんよ?


©SEGA ©Sammy

-雀球

Copyright© ブレスロ.2dps , 2019 All Rights Reserved.