ラブキューレ、というかKPE機種に共通する最大の欠点(弱点)+写真少々【KPEスロット台】

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個人的に今最も打ちたい機種、それは『防空少女ラブキューレ

自分好みなA+ART機であり、その味付け、彩りもシックリ来ています。

しかし残念ながら導入台数が少なく、殆どのホールで未導入かバラエティー要員となっているのが現状です。

愛しのラブキューレを作ってくれたKPEには感謝感激なんですが、どうしても・・・常にKPE機種に付きまとう不満点だけは許容しかねるな…と。

KPE機種最大の欠点(弱点)

それは、設定判別をさせる気がない事

昨今のスロット台は、総じて設定を露骨に分からせないように設計されています。
解析情報を見て、「そこそこ分かりそう」と感じるような機種でも、様々な工夫によって”意外と分からない”ように出来ています。

それ自体は別に良いんですよ。いや、さすがにもう少し分かりやすい台も必要な気はしますけど、「分かりそうで分からない」というラインを狙うのはパチスロ開発者なら当然の事だと思います。

しかしその点、KPEの機種というのは総じて「分かりそうに無くて、やっぱり分からない」んです。
解析情報を見て、「これは判別難しいなぁ…」と感じた機種を実際打ってみると、「やっぱりわかんねぇ…」となる訳です。
これは正直良くないと思うんですよ。

KPEの機種は個人的に大好物ですし、導入当初は比較的稼動が良い事も多いと思います。しかし、少しすると稼動がガクっと落ちる…そんな印象はありませんか?
もちろんそんな機種はKPE以外でも多々あるんですが、KPE機種は落ちた稼動を持ち直せない理由があるんです。
それは、”設定を分からせる気の無い数値設計”によって、高設定を入れる事によるテコ入れという事の意義が薄くなってしまう事。

まぁ、そもそもここ数年のKPE機種は概ねバラエティーの住人ですから、高設定を使うような立ち居地に居ないというホールも多いかもしれません。
ただ、マジハロ5に関しては、そこそこまとまった台数を入れたホールもありましたし、実際稼動貢献度の高い機種として長く島で設置される可能性を秘めた機種だったと思います。
しかしやはり、マジハロ5もこの「KPEらしい設定不明感」によって、一度稼動が落ちたところから戻って来れなかった…自分はそんな印象を抱いています。

KPEには大きな可能性を感じ続けているんですが、いまひとつ足りないのはやはり「設定判別」というゲーム性なんじゃないかと。
そしてそれを手に入れたKPEは、ユニバやサミーと肩を並べる存在になれるんじゃないかと、本気で思ってるんですけどね…。

マジハロ初代ほど分かりやすくしなくても良いので、もっと”分かりそうな気がする”ラインまでは持ってきて頂きたい、というか持って来るべきだと思うんです。稼動の為に。

ラブキューレ写真展

ここまで来ると止められない。

セーフ、クーンじゃなければセーフ!

好き。

ボナ後にお祭りで止められないパターン。

アウトだけどクーン好きだから良し。負けたけど。

そろそろ収支の事を考えて打たないとキツイなぁ…でも打てなくなるよなぁ…という葛藤。
せめてマジハロ5程度に導入されていれば…後伸びしてホントに。