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パチスロ『HEY!鏡』良い所・悪い所・気になる所・関心する所【6号機スロット感想】

投稿日:2018年10月16日 更新日:

©daito

6号機の滑り出しとしては、しっかりと役割を果たした感のある『HEY!鏡』ですが、皆さんは打ちましたか?

初打ちの感想は先日、記事として投稿しましたが、

自分は長時間の実戦は片手で足りる程度ですが、ちょこちょこと打っているので、トータルではそこそこのゲーム数を回しています。

そんな中で見えてきた、この台の楽しい所、ツライところ、様々な良し悪しについて語って行きたいと思います。

『HEY!鏡』の良い所、悪い所。

良い所

投資と出玉のスピードバランス

投資スピードに対する出玉スピードというのは、スロッターの満足度を語る上で重要な指標となる部分なんじゃないでしょうか。

千円30Gほどしか回らない機種なのに、出玉スピードが純増2枚にも満たないような機種は、「投資ばかり深くて出る時遅い」という印象抱いてしまう事も少なくありません。

その点で言うと、この台は千円で50G近く回る投資スピードの緩やかさでありながら、出玉スピードの瞬間最大風速は純増5枚あるので、実際に打っていて投資がそれほど苦しくない(ような気がする)のは大きな利点ではないでしょうか。

天井まで2万円で届く

先述の通り、千円で50Gほど回るので、天井である『通常時950G+前兆』に2万円で到達できるのです。

2万円ということは、1000枚+α(換金ギャップ分)を出せばよい訳なので、比較的どうにかなりそう?とギリギリ思えるラインじゃないでしょうか。

通常時の倦怠感を紛らわすHEY獲得抽選

HEYの獲得に関わるモードであったり同行キャラの絡みで、基本的に退屈な通常時に僅かながらもゲーム性を提供してくれるのは有難い。

実際、同行キャラが上手い事絡んだ時は、出玉は増えていなくても少しだけ嬉しくなれる瞬間もあったりして、こういった工夫はパチスロ的に重要ですよ。

シリーズ史上最も期待感を持続できる特訓

今作の特訓演出ですが、個人的に過去シリーズの中でも、最も終盤まで期待感を持ち続ける事が出来るバランスなんじゃないかと思うんですが、如何でしょうか?

サラリーマン番長や番長3の特訓は、基本的に当否が簡単に分かってしまう所があったので、特訓自体に期待感を感じない所がありましたが、今作の特訓は良い感じに期待感を持ちながら消化出来ています。

期待感の匂わせ方が上手いステージ振り分け

ドライブゾーンのステージ振り分けも良い具合のバランスで、番竜門でもひょっとしたら内部モードは良いかも…なんて思いながら打てる所は好きですし、豪遊閣なら絶対的な安心感を背景にレア役を狙っていける感じが楽しい。

低設定のスペックが甘め

甘いと言っても、あくまでもAT機としては甘めという話ですが。

ホールデータ的にも、設定1で98%を超えているようなので、ホール的にはそれほど抜きやすい台ではない事でしょう。

ただまぁ、非等価営業が普通の状況なら、最低でもこれぐらいじゃないと逆に辛すぎるとも言えますけどね。

悪い所

 

天国移行率の低さによって100G以内に期待できない

すでに解析値が出ていますが、天国移行率が設定6ですら思ったより高くありません。

当初の予想だと、設定6は天国移行率が抜群に良い事で、深くハマらず初当たりを重ねる事で出玉が安定するのかな?と思っていたんですが、設定6ですらCZ後・特訓後の天国移行率は10%程しかありません。

一撃性が乏しい

自分自身、一度有利区間を完走しているのですが、その時の出玉が2000枚ほどでした。

有利区間完走はそれなりにレアケースだと思われ、基本的には1000枚出ればかなり上出来な一撃性能と言えます。

ですので、3000枚や5000枚といった出玉を低設定のマグレで吐き出すのはかなり難しい仕様だと思われます。

ドライブゾーンで結構減る

CZ-AT-CZ-AT-CZ-...といった流れで出玉を増やしていくので、ATのナビ回数とCZの滞在ゲーム数(消費メダル枚数)の食い合わせが悪いと、ATに入ったのに前のCZ時と枚数が変わらないような事にもなり得ます。

頂対決の敗北とドライブゾーン駆け抜けが重なるとメダルの減りがヤバい

頂対決は敗北時もそれなりのゲーム数の前兆を消化しているので、敗北後にドライブゾーンへ移行した時には既にクレジットがスカスカになっているケースが散見されます。

そんな状態で更にドライブゾーンを消化していると、高頻度でクレジットにメダルを追加投入する憂き目にあう訳です。

その上、ドライブゾーンをスルーしてしまうと…さすがに印象は良くありませんね。

気になる所

 

リセット後1周期はチャンス?

全リセの状態だと割と早い当たりを見かけるが、天国移行率は低いので、リセット恩恵がありそう?

通常時からのAT直撃は偶数挙動?

設定6はそこそこの頻度で直撃ATに当選するようですが、かといって高設定じゃないと出ないという程ではない気がします。

先日、もろもろ考えると設定5かな?という台を打った時は、通常時を3000Gほど回して一度も直撃ATがありませんでした。

なので、ひょっとしたら直撃ATは偶数設定で優遇されているんじゃないだろうかと予想したりしてるんですが、真相は不明です。

リセット後のHEYカウンター

番長3では、リセット後は1/2で前日のカウンターを引き継ぐというトリッキーな抽選を行ってしましたが、この台でも同じような抽選を行っているのか否か。

設定6はカウンター周期でのチャンスが多い?

初打ち感想記事でも書いたように、この台はHEYカウンター5周目がチャンス周期となっていて、どうやら当選期待度が50%を超えるようです。

こういった仕組みがある事を考えると、設定6が安定して初当たりを取りやすいのは、特定周期でのチャンスアップが強いんじゃないかと、現段階では予想しています。

例えば、3周期目が強いから設定6は大きくハマる事が少ない…とか。

カウンター周期での優遇については設定6に限らず気になる所です。

関心する所

50ナビ中が熱い見せ方

打っていて感じたのは、50ナビの熱さ。

トータルナビ回数が50回まで加算された状態って、ものすごく熱いんですよ。

何故なら、そこから更なるナビ回数上乗せが発生した時点で、ナビ100回or設定5以上確定or設定6確定なんですから。

ナビの加算方法として、割と一気にナビ50回まで加算されるケースが多かったんですが、これってひょっとしたらこの『ナビ50回状態の熱さ』を打ち手に長く味合わせる為に、あえて早めに50回に到達するようにしているのかも知れませんね。

打っている感想として最初は、「折角なら小出しにすれば良いのに…」なんて思っていましたが、50ナビ状態の期待感を体感すると、「なるほど!」と思えました。

AT中の枚数表示について

慶志郎チャンス(AT)中にトータル獲得枚数を表示しないのは正解だと思います。

あそこでトータル枚数を表示してしまうと、AT間での減り具合を実感してしまう可能性が高まるので。

この確信犯な隠蔽の仕方は、上手い見せ方だなと感じます。

頂対決連中は枚数表示を行う

それに対して、頂対決中は対決までの前兆ゲーム数がドライブゾーンに比べると短いので、枚数が減っている事が通常のAT-CZループに比べると感じにくい事もあって、頂対決連中のトータル枚数を常に表示していますね。

更に言えば、頂対決という基本的には大した事のない特化ゾーン?の存在感を少しでも増したい…という事なのかもしれません。

個人的には好きな台だが…

期待と不安を一身に背負って登場した『HEY!鏡』ですが、個人的には中々お気に入りの機種となっています。

6号機の開幕戦としては、ホールにとってもユーザーにとっても、良い機種だったと言える台になったんじゃないでしょうか。

とは言え、それじゃあホールの主役に躍り出る事が出来るかと問われると、流石にそれは厳しいだろうなと。

『バジリスク絆』や『ミリオンゴッド-神々の凱旋-』に比べると、5000枚クラスの出玉を低設定で吐き出す可能性には雲泥の差があると言わざるを得ません。

パチスロはいつの時代も、『爆発力』や『一撃性』といったキーワードに相応しい機種こそが人気を獲得するものです。

その点で言えば、先述の機種たち(5.5号機)が残っているうちは、この台がメイン機種として鎮座する可能性は低いでしょう。

しかし一方で、5号機とは違った立ち位置の機種として、しっかりとした存在感を示す事さえ出来れば、後に続く6号機とともに、ホールにおいて重要な1コーナーを担う存在には当然なり得るでしょうし、なって貰わないと困る、とホール関係者の方々は思っている事でしょう。

何れにしても、6号機の先行きに明るい未来を感じさせてくれた『HEY!鏡』(と大都)には、「ありがとう」と伝えたいですね。

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