パチスロ実機を購入する際に気を付ける点、データカウンターの種類など【家スロの注意点】

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4/16に新型コロナウイルスの影響で全国へ範囲を拡大された緊急事態宣言が、どうやら延長されるようです。

当初は5/6までとなっていたものが、果たしていつまで続くのか。

そんな状況なので、パチスロはしばらくお預けとなって手持無沙汰な人も多い事でしょう。

どうやら最近、パチスロの実機を購入する人が増えているんだそうです。

ホールじゃなくても良いから(金のやりとりが出来なくても良いから)パチスロが打ちたい、でもアプリやシミュレーターでは物足りない=実機購入という事なんでしょう。

自分も今は台を保有していませんが、以前は持っていました(引っ越しで処分)。

そんな家スロ経験者から家スロ初心者の方へ、最低限抑えておくべき事などについてアドバイスをさせて頂こうかと思います。

家スロに必要なもの

家スロを楽しむために必要なものとしては以下のようなものがあります。

絶対に必要なもの

  • パチスロ実機
  • パチスロ実機の付属品(家庭用電源、ドアキー、設定キー、無段階ボリューム、取扱説明書など)
  • 台の置き場所
  • コイン不要機(コインプレイも可能だが…)

あったほうが良いもの

  • データカウンター
  • イヤホンコンバーター

これらのものが基本的に必要となります。

パチスロ実機と付属品は販社(実機を販売している店舗)で購入した場合には基本的なセットとして付いてくる事が多いです。

パチスロ実機はそれなりに大きいので、置き場所はしっかりと考えた上で購入しましょう。

コインに関しては正直、コイン不要機を絶対に購入するべきだと思います

もちろんコインを用意すれば(基本セットの中に含まれている事も多い)コイン遊戯も可能なんですが、それは色々と問題があるのでおすすめしません(後述)。

データカウンターやイヤホンコンバーターは家スロを楽しむ上であった方が良いモノです。

コイン不要機の必要性



パチスロ実機ですから、当然コインを投入して遊ぶことは出来ます。

しかし家スロユーザーのほとんどは「コイン不要機」と呼ばれる機械を取り付けることで、コインレスでパチスロを打てる状況を作り出しています。

コイン遊戯の問題点は主に二つあります。

これらの問題点から考えると、家スロを楽しむ上ではコイン不要機は必要不可欠と言っても過言ではないでしょう。

音がうるさい

普段ホールで打っているとそれほど気になりませんが、コインが下皿に払い出される時の音って結構な大きさなんですよ。

店内が静かなホールで耳栓などをせずに打っているとわかるかも知れませんね。

ホッパーの作動音、さらには下皿に対して金属のコインが叩きつけられるわけなので、結構な音になってしまうんですよね。

家スロにおいて「音」というのは最も重要な点なので、コイン払出音を無くすことが出来るというのは非常に大きなメリットです。

コインが汚れる

普段ホールでパチスロを打っていると、手が汚れてきますよね。

パチスロのメダルは様々な人が素手で触る事をくりかえしているものですから、思いのほか汚れています。

実際のホールではコイン洗浄機で洗浄が行われているのであの程度の汚れで済んでいますが、家スロだとそういった事も基本的にはできない(やるとしたら非常に面倒)なので、汚れが蓄積していった結果としてコインだけはなく筐体内部まで汚くなってしまう可能性が高いんです。

データカウンターの種類

今時のホールでデータカウンターを備え付けていないところはほぼ皆無だと思いますから、多くの人にとってパチスロとデータカウンターは切っても切れない関係にあると思います。

当然データカウンターが無くても打てるには打てますが、やはりあった方が楽しめるのも確か。

家スロ用データカウンターとしてはいくつかのタイプがあります。

それぞれのスタイル、求めるものにあったデータカウンターを入手する事をお勧めします。

ホール仕様のデータカウンターランプ




こういったホールに設置されているようなデータカウンター兼呼び出しランプというスタイルのものを購入する事ができます。

こういったタイプの場合、基本的には中古での販売となっていますが、しっかりとクリーニングされたものである事が多いので、新品と遜色ない品質は期待できると思います。

家スロでもホール気分を味わいたいという事であれば、こういったタイプのカウンターを実機と一緒に購入すると良いでしょう。

しかし実際問題としては、家スロでの利便性を考えると他のデータカウンターの方が断然お勧めです。

あくまでも「リアルホールに近づける」という趣向である場合にだけお勧めします。

PCデータカウンター



パソコンに実機の遊戯データを読み込む事で使用するタイプのデータカウンターです(上の画像ではタブレットを活用しているだけで、タブレット自体が付属しているわけではない)。

パチスロの実機配信ではこういったタイプがよく使われていますね。

これならパソコンに取り込んだデータを配信画面に好きなように配置する事ができるので、まさに実機配信向きなツールと言えます。

それだけではなく、実戦データを集積しておくことにも向いているので、自分の実戦データを後から振り返って分析したいようなニーズにも合致した商品だと言えます。

普通にPCを日々活用している人なら問題なく使いこなせると思いますが、PCの扱いが全く分からないという人だと少々苦戦する可能性はあります(そういった人だとそもそもPCを持っていないかも知れませんが)。

スマホ用データカウンター



スマホにデータを送信する事で使えるデータカウンターです。

出来る事は基本的にPCデータカウンターと同程度だと思われますが、実機配信への適応で言えばPCカウンターに軍配が上がるでしょうね。

逆にこちらは手軽さという点ではPCデータカウンターよりも断然有利ですから、PCよりもスマホの方が扱いに慣れているという人にとってはこちらの方が良いかも知れません。

個人的にも実機配信などを考えないのであれば、このタイプが一番良いかも?と思います。

ミニデータカウンター



PCデータカウンターが普及するまでは実機配信でも多くの人が使っていましたし、今現在も使っている人を結構見かけますね。

このタイプは何と言っても小型である事と操作関係がシンプルである事が魅力です。

PCデータカウンターやスマホデータカウンターのような情報の集積を行う事には向いていませんが、手軽に総ゲーム数と現在ゲーム数、ボーナス回数や差枚数といった基本的な情報を得たいという事であれば、一番のお勧めともいえるでしょう。

イヤホンコンバーターの必要性



イヤホンコンバーターとは、台のスピーカーから出て来る音をイヤホンジャックを繋いだ機械から流す事ができるようになる装置です。

要するに、ヘッドホンで台の音を聞きながら打つような事が出来るようになります。

もちろんヘッドホンに限らず、音をPCやスマホに取り込む事も出来るので、実機配信をしている方の中にはこれを活用してクリアな音質で実機の音を配信している人も多いですね。

これの必要性に関しては人によって、環境によって様々でしょう。

実機の音をほとんど気にしなくて良いような環境であれば別段なくても良いでしょうし、実機の音をクリアに楽しみたい、配信に乗せたいといったニーズがある場合には有用なものとなるでしょう。

ただ実機配信でこれを使って配信にクリアな音を乗せる場合、音の分配器かなにかを用意しないと自分では実機の音を聞きながら打てないような事にもなりますから、リールの音(後述)がそれほど大きくない場合はカメラのマイクで実機音と自分の喋りを拾った方がお手軽ではあるでしょう。

パチスロ実機の注意点

パチスロ実機を購入する上で必ず押さえておきたい注意点をいくつか挙げておきたいと思います。

リール音が最大の問題点

実機購入を考えている人が最も考慮に入れておくべき問題はリールの回転音です。

スピーカーから出る音というのは、イヤホンコンバーターを繋ぐのはもちろん、ボリュームを下げるだけで簡単に対応できます(特に無段階ボリュームを装備してくれる販社のものであれば音量0と1の差が大きすぎて使い物にならない!ということもありません)。

しかしリールの回転音というものは基本的にはどうしようもないので、この点が家スロを楽しむ上での最大の懸念材料と言えます。

こちらのページなどを参考に、できるだけリール音が小さい筐体の台を購入する事をお勧めします。

関連記事 家スロを導入する上でもっとも重要視しなくてはいけないのがリール音です。 リール音は筐体によって大きく変わるので…

上記ページは大変参考になりますが、情報がやや古いような印象もあるので、実機購入時に販社へおおよその音を質問してみると良いでしょう。

もしリール音の大きい台がどうしても欲しいという事であれば、その時はある程度の音は覚悟しておいてください。

パチスロ実機は重い

機種によってバラつきがありますが、大体30kg~40kg程度はあるものと思った方が良いです(タイヨーのような中身がスカスカなエコな筐体なら20kg程度である事もあるようですが)。

大人の男性でも一苦労というか、パチスロの実機ってかなり持ちづらいので重さ以上に移動が大変です。

女性の場合だと一人でどうこうするのはまず無理だと思っておいた方が良いです。

もし家の二階に設置するとか、アパートがエレベーターのない二階以上の部屋だとかいった場合には、その重さを十分に考慮した上で購入する事を強くお勧めします。

基本的に中古台

まれにホールで稼働していない状況の台を購入できるような事もありますが(その場合は相当なお値段となりますが)、基本的に一般ユーザーが購入できるパチスロ台は中古台です。

ですからピカピカの新品とはいかず、なにかしら傷がついているのが普通である点は念頭に置いておくべきでしょう。

この辺のクオリティーは販社によって違ってきますし、同じ販社でも当たりはずれが多少はあるでしょう。

基本的には清掃や傷の少なさなどに定評のあるところほど価格が高く、そうでない所ほど安価であると言えます。

割とすぐ飽きるかも

物凄く好きな台だと思って購入したのに、数回打っただけで飽きてオブジェと化すというのは本当に良くある話です。

パチスロが楽しい理由のうち、「お金のやり取りができる」という点は非常に大きなウエイトを占めており、それがないだけでビックリするほどツマラナイと感じてしまう事も少なくありません。

もちろんそればかりではなく、家スロが大好きな人も沢山いるわけですが、パチスロ実機を購入する時は事前に「お金の行き来が全くない状態で打つパチスロ」というものを出来るだけ強くイメージして、「それでも打ちたいか?」と自問自答してみる事を強くお勧めします。

打たなくなったパチスロ実機は「デカイ、重い、処分が面倒」と極めて厄介な代物ですからね。

パチスロ実機はそのままの状態で燃えないゴミに捨てる事はできません(産業廃棄物扱い)。
もし燃えないゴミとして捨てるなら、完全にバラバラに解体する必要があります。
一般的にはパチスロ実機の中古販社に引き取ってもらうか、リサイクルショップなどに引き取ってもらうかというパターンが多いと思いますが、リサイクルショップの場合は引き取ってくれるかどうか分かりませんし、中古販社の場合だと自己負担がないとは限らない点は注意が必要です。
あとはオークションやフリマアプリで販売するというのも買い手が付く分にはお勧めですが、その場合は配送の問題が出てきますね(配送業者が扱ってくれるか否か)。

おすすめのパチスロ中古販社

中古販社は色々ありますが、ここは初心者の方に安心して進められるという点を考慮して有名所を二店舗紹介したいと思います。

A-SLOT



家スロユーザーであれば知らない人はいないであろう「A-SLOT」。

中古販社としての実績はナンバーワンと言って差し支えないでしょう。

メリットは実績に裏打ちされた安心感、実機の清掃や傷などの面でのクオリティーも総じて高い事です。

デメリットはクオリティーの高さと安心感の分、他の販社と比較してやや実機価格がお高い事。

ただ初心者が無暗に激安中古販社を使うのはお勧めできない(安物買いの銭失いになりかねない)ので、基本的にはここをお勧めしたい所です。

コイン不要機やデータカウンターの種類で例として画像を使わせてもらった商品はすべてA-SLOTで販売されているものなので、実機購入と一緒に購入すると良いでしょう。

その際はコイン不要機にしろデータカウンターにしろ複数のグレードがあるので、自分のニーズに合致しているものを選びましょう(グレードが上がれば当然値段も上がりますので)。

色々なオプションがセットになったお得なセット商品も用意されているので、自分のニーズにあったものを選択すると良いでしょう。





パチスロバンク



こちらも有名な中古販社です。

信頼度としてもA-SLOTに比べて大きく引けを取るわけではないとおもいますので、欲しい実機の価格を見比べてこちらの方がかなりお安いような場合なら、こちらで購入する事をお勧めします。

パチスロバンクでもコイン不要機やデータカウンター、イヤホンコンバーターなどを扱っているので、実機を購入する際に一緒に購入すると良いでしょう。

飽きる事を前提に購入をご検討下さい

実機を購入した際に梱包されてきたダンボールは必ず保管しておきましょう。

不要となった時に販社に引き取ってもらうにしても梱包するダンボールが必要ですから。

繰り返しになりますが、ホールで打つ分には何時間でも打っていられるほど好きな機種であっても、家で打つと恐ろしくツマラナイと感じてしまう事は極々当たり前のようにあります。

お金が掛かっていない状態で打つパチスロとは、ちょっと打ったら飽きるのが当たり前と思っておいた方が良いでしょう。

そういったことを想像してみた上で、それでも買いたいと思える場合にのみ家スロの購入をお勧めします。

なにやら脅しのようになってしまいましたが、そこをクリアできる人にとっては家スロは十分に楽しめるものである事も確かな事です。

実際に買って見ないと分からない部分もあるでしょうから、安めの実機(好きな機種)を試しに買って見るというのも悪くはないでしょう。

ただその時は「不要になった時に台をどうやって処分するか」を必ず念頭に置いた上で購入して下さい。

そこの認識がすっぽ抜けた状態で購入すると、不要になった時に後悔する事間違いなしです。