『北斗の拳 天昇』の設定5or設定6を打った感想、その挙動について考察&予想

北斗天昇サウザー

11月と言わず年内登場の6号機で一番の話題作である『パチスロ北斗の拳 天昇』(以下、北斗天昇)ですが、稼働状況はとりあえず悪くない感じですね。

と言ってもどのホールでもお構いなしにフル稼働というわけではなく、あくまでも最近の新台の中では多台数設置の割に頑張っているな…というぐらいの印象ですが。

つい先日、やっと初打ちを済ませて記事にもしたばかりですが…

関連記事

年末のパチスロコーナーで救世主になって貰わないと困ると思っているホール関係者多数の新台『パチスロ北斗の拳 天昇』(以下、北斗天昇)をようやくそれなりに打ってきました。 まだ設定6は打ててませんが、一通り流れを体感したので初打ち[…]

北斗の拳天昇TOP

そんな北斗天昇の設定5以上が確定した台を打てたので、その挙動について語って行きたいと思います。

設定5以上(設定5or設定6)の根拠

なぜ設定5以上と断定しているかと言えば、それはもちろん確定要素が出たからです。

キリン柄のトロフィーが出現したので、間違いなく設定5以上と断言して良いでしょう(台が壊れていなければ)。

と言いつつキリン柄トロフィーの写真をうっかり撮り損ねたんですが…。

代わりに2回出現した金トロフィー(設定4以上確定)の画像を張っておきます。

北斗天昇金トロフィー

『北斗の拳 天昇』設定5以上(設定5or設定6)確定台の実戦データ

ザックリとした簡易データですが、自分が打った北斗天昇の設定5以上はこんな動きをしました。

  • 断=断末魔ゾーン
  • 断末魔ゾーンで激闘ボーナス当選時は「断〇」非当選時は「断×」と表記、激闘ボーナスでAT当選した場合には「激〇」、非当選時は「激×」と表記しています。
  • 世紀末ゾーンは当選したもののみを「世〇」と表記(ちゃんとデータを取っていなかったので当たったものしか記録にない)。
  • AT中の獲得枚数は「激〇」の後に表記、さらにAT終了時にPUSHを押した際のキャラクターをその後に書いています(例:激〇1100枚サウザー)。
  • 有利区間が激闘ボーナス後に継続した場合には<継続>と表記し、有利区間の終わりは「終了」と表記。
  • 断末魔ゾーンの当選ゲーム数や獲得枚数などはおおよその数値としてご覧ください。
230G断〇激×
<継続>80断×
230断〇激〇1100枚サウザー
「終了」
232断×
432断〇激〇600枚レイ
「終了」
220断×
405世〇激〇800枚レイ
「終了」
232断〇激〇700枚シン
「終了」
230断〇激×【金トロフィー】
<継続>
80断〇激×
「終了」
210断×
330断×
440断〇激×【キリントロフィー】
<継続>
80断〇激〇700枚サウザー
410世〇激〇800枚シン
「終了」
232断〇激〇700枚シン
「終了」
239断×
430断〇激〇700枚サウザー

激闘ボーナス当選率は約1/300、AT初当たり確率は約1/440でした。

これを見てもイマイチ頭に入ってこないと思うので、特徴を簡単にまとめて行きたいと思います。

『北斗の拳 天昇』の設定5以上確定台の挙動内容

400ゾーンまでに100%当たった

今回の実戦を見てもそうですし、他人が打った高設定らしき台のデータを見てもそうですが、とにかく深くハマらない印象が強いです。

今回も最低でも400G前半のゾーンで必ず断末魔ゾーンへ突入してそこで当たっています。

さすがに全く400Gのゾーンを突き抜ける事がないわけではないのでしょうが、それでも現状としては天井に一度行っただけでも止めたくなるぐらいには顕著に400Gのゾーンを抜けない印象はありますね。

少なくともリゼロの設定6でA天を食らうのと同程度には設定6期待度が下がる感じでしょうか(たまにはあるけど早い段階で発生すると止めたくなるというニュアンスです)。

激闘ボーナスの解析値から言えばこれは偶数の特徴と言うべきかも知れませんけど。

AT終了画面の奇数偶数示唆は弱いor設定6は均等?

AT終了画面でPUSHボタンを押すと表示されるキャラクターで設定を示唆していますが、今回はトロフィーで設定5以上が確定したので、どちらかと言えば奇数偶数の判別的に活躍して欲しかったんですが…。

  • 奇数示唆(修羅モード:ハン 世紀末モード:シン):3回
  • 偶数示唆(修羅モード:ヒョウ 世紀末モード:サウザー):3回
  • 高設定示唆(修羅モード:リン 世紀末モード:レイ):2回

といった内容で、きっちり奇数示唆と偶数示唆が同数になってしまいました。

仮にこの台が設定6だったとして、設定6だけ奇数偶数示唆が均等配分である可能性もあるとは思いますが、どちらかと言えば設定差が小さいだけのような気もします。

有利区間リセット後の50G前兆は断末魔ゾーンヒット率0%

予想はしていましたが、やはりリゼロと同様に有利区間リセット後の200G以内はほぼ無抽選ゾーンと言って良さそうです。

本機の場合は世紀末モードという存在があるのでポイント抽選次第では早いゲーム数でのCZに期待できなくもない…とは言え、実戦上でも中々200G以内でポイントが貯まるケースはありませんでした。

グラフは非常に安定した右肩上がり

今回実践していても思いましたが、高設定域は順当に進めば非常に安定した右肩上がりのスタンプグラフを刻みますね。

実際他の高設定らしき台を見てもそうなっていたので当然そうなるだろうとは思いましたが、打っていて負ける気は全然しませんでした。

とは言え、今回は単純に自分が激闘ボーナスで頑張れただけだった可能性もありますが。

ATの獲得枚数が思ったよりも多かったのはヒキか設定5の特徴なのか

今回はAT一回あたりの枚数が思ったより取れたのが意外でした。

もう少し少ないのが当たり前だと思ってたんですけど、割と800枚程度は普通にとれたのでこれが普通なら楽しめるなぁとは思いました。

ただ一方で、これは設定5の特徴であり今回は自分が激闘ボーナスを多めに通せた結果として初当たりが軽い&出玉も多いという最高の状況が出来上がったんじゃ?との思いも膨らんでいるんですが。

激闘ボーナス中の抽選で「ハズレ・ベル」での当選がやたら多かった

本機はバトル中の勝利要因を確認できるのがウリの一つですが、それで確認してみると結構な頻度で「ハズレ・ベル」での当選が確認できました。

正直さすがにあり得ないだろってぐらいなレベルで「ハズレ・ベル」で(小役レベルが低いのに)当選するので、ここには何か高設定なりの優遇要素があるのかな?とは思いました。

しかしそれだと、勝率が目に見える&勝利契機を確認できるという触れ込みに偽りアリでは?とおもったりもしましたが(勝つ方向への嘘なら文句を言う人はあまりいないでしょうけどね)。

リゼロ同様に有利区間継続時は何かあるのでしょうね。

一度の有利区間内でATなしは高設定でもある

今回のデータでも一度の有利区間ないで継続して激闘ボーナスを連敗した結果、一度もATに入らないケースもありました。

これを2回連続でやらかすと激闘ボーナス4連続スルーといった状況が出来上がるので、高設定でも案外そんな状況になって捨てられている台はありそう。

どちらかと言えば激闘ボーナス間ハマリのゲーム数に注目した方がよいかも知れません(400Gゾーンをサクサク抜ける台は打っちゃ駄目)。

『北斗の拳 天昇』高設定(設定5or6)の感想総括

運よく早い段階で北斗天昇の設定5or6に触れられたのはラッキーでした(夕方から閉店までの実戦だったので時間はさほど長くなかったですが)。

あくまでも個人的な方針ですが、当面は「400Gゾーン抜け」をしている台を避けつつ、AT当選率が1/500より良い感じの台を触って行きたいと思います。

今の所は結構気に入っている台ですが、今後この台に慣れた時にどういった印象になっているか…正直だいたいリゼロと似たような台なので、通常時がしんどく感じられるようになりそうな気はしますけど、そこをチャンスゾーンの扱い方で上手い事誤魔化してくれている事を願うばかりです。

運よくまだ低設定はハイエナでしか打っていないので、低設定を設定狙いで打たされてしまった時に改めて低設定なりの感想を書く事にします。

とりあえず自分は北斗天昇が高設定なら十分に楽しめる台であった事が嬉しい、それが素直な気持ちです。


©武論尊・原哲夫/NSP 1983,©NSP 2007 版権許諾証YAF-420