ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐はいつまで打てる?

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2019年は生き残っている高純増AT機が次々に撤去されていく年です。

そんな中で、とりあえず年内は安泰なのがこの『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』です。

『バジリスク~甲賀忍法帖~絆』や『SLOT魔法少女まどか☆マギカ』、そして『アナザーゴッドハーデス‐奪われたZEUSver.‐』が姿を消した後、最後の大物はこの台になるんじゃないでしょうか。

そんな『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』が具体的にはいつまで設置しておけるのかを詳しく説明して行きたいと思います。

『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』の寿命

今回の記事は『P-WORLD』と『ゼンリンネット』を参考とさせて頂きました。

現在の設置状況

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型式名:ミリオンゴッド-神々の凱旋-BD

設置店舗数:6771店舗

設置台数ランキング:2位

導入率ランキング:4位(77.1%)

記事作成日(2019/1/8)時点でのデータ(P-WORLD調べ)。

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©P-WORLD

過去3年間の統計情報を見てみると、設置台数と導入率は共に横ばいで、言い換えれば多くのホールでここ3年ぐらいは変化のない台だと言えます。

設置台数の多さは納得ですが、導入率が4位というのは意外と言えば意外で、導入率でも2位の座を射止めていてもおかしくないと思ったんですが。

ちなみに導入率の1位は『押忍!番長3』で2位は『ハナビ』、3位はなんと『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』なのです。

1位と2位は納得の順位ですが、まさか『SLOT魔法少女まどか☆マギカ2』の方が『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』よりも導入率が高いとは…正直意外でした。

『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』は現在のホールが喉から手が出るほど欲しい台だと思いますが、すでに広く流通している状況ではないので、これ以上導入率が上がりようもないのもあるでしょうけどね。

検定情報

機種名 ミリオンゴッド-神々の凱旋-BD
メーカー ユニバーサルブロス
型式名 ミリオンゴッド-神々の凱旋-BD
型式番号 第4S086100号
検定日 2014/11/14(北海道公安員会公示日)

認定期間終了日は?

検定情報から分かるように、『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』の検定日は2014/11/14となっています。

検定期間は検定日から数えて丸3年ですから、日付的には1日前となる2017/11/13が検定の切れる日となります。

そこからさらに認定を受けて3年間の設置が許可されているのが現在の状況です。

つまり、『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』の認定が切れる日(設置しておける期限)は、2020/11/13という事になります。

ただし、これは地域によって多少時期がずれるのでご注意下さい。

この情報は参考にさせてもらったサイト(ゼンリンネット)が北海道公安委員会公示日に基づく情報となっていたので、厳密には北海道での設置期限という事になります。

例えば東京都における『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』の検定日は2014/11/17となっています。

この場合、東京都における『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』の認定機の設置期限は、2020/11/16という事になります。

地域によってはいくらか日付が前後する事が考えられますので、全国的な認識としては、2020年11月に撤去されると思っておくと良いでしょう。

まだ来年の話ではありますので余裕がありますが、恐らく気付いたら2020年になっているでしょうから、今年のうちに打ち込んでおくのも良いのではないでしょうか。

高射幸性機種の撤去について

この台自体の検定や認定とは別の問題として、高射幸性機種の自主撤去問題があります。

https://2d-ps.com/kosyakoseipatisuro

高射幸性パチスロ機(回胴式遊技機)とは?

ダイコク電機が運用するパチンコホール営業の全国データを集計したデータベースである『DK-SIS』にて、過去に一日で2万枚以上の差玉が確認された機種が『高射幸性スロット機(回胴式遊技機)』と定義されています。

これらの機種は著しく射幸心を煽るとの事で、ホールから段階的に撤去を進めて行こうという事が過去に決定されました。

段階的撤去のスケジュールは以下の通り

2019年1月末時点で設置台数の15%以下(このスケジュールは延期されました)
2020年1月末時点で設置台数の5%以下
2021年1月末時点で完全撤去

2019年1月末の15%以下というスケジュールは延期されました。

https://2d-ps.com/kosyakoseslot-enki

しかし、それ以降のスケジュールに関しては撤回されていないので、基本的には実行されていくものと思われます。

そうなってくると、この台の認定期限が2020年11月ですから、「2020年1月末までに5%以下」という高射幸性機種の削減スケジュールには関係のある機種と言えます。

ですので、そのタイミングでこの台を撤去するホールも中にはあるかもしれません…が、普通に考えたらこの台は最優先で残される台だと思いますので、多くのホールで高射幸性機種の設置上限である5%として認定期限の切れるタイミングまでは稼動し続ける事でしょう。

まとめ

『ミリオンゴッド‐神々の凱旋‐』は、全国的に2020年11月に撤去されます。

5号機を『みなし機』の状態で設置しておくことは認められていないので、どんなにホール側が外したくないと思っていても、残念ですが日本全国のホールから姿を消すことになります。

この台は、個人的にもかなり多くのゲーム数を回した台なので、無くなってしまうと様々な意味で寂しくなります。

優秀な天井性能から、設定狙いよりも天井狙いで打ったという人も多いと思いますが、自分は意外と設定狙いでも打つ機会がありましたね。

設定6の凱旋は、そのイメージする所に比べると安定感があり、さらにはいつもの天井狙いで打っている台(おそらく低設定)ではまったく期待できないようなルートでも当たってくれるので、本当に楽しいんですよ。

撤去まではまだ時間があるとは言え、導入から4年以上たってかなりのゲーム数を消化している今でも、まだ万枚を達成できていないのは不本意極まりない事です。

この台で一撃万枚を達成するには、SGG-EXで壊れたような乗せ方をしたり、裏モードでガンガン乗せたり、ゴッド揃いを5回ぐらい揃えたり…それぐらいしないと出る気がしませんが、出したいですね万枚、それを設定6で実現できたら本当に最高なんですが…。