新型コロナウイルスで5号機みなし機撤去が見送られる可能性も?【5号機延命措置の可能性(ノーマル機種?)】

コロナウイルス

4月16日に新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言の範囲が日本全国に拡大されました。

これによって日本全国のパチンコホールが何らかの営業自粛措置を迫られる可能性が出て来た事になります。

さらには5月に予定されていた6号機アイムジャグラーEXが緊急事態宣言による工場の操業停止の影響で発売が延期されたとの事です。

この他にも発売を延期した新機種も少なくない状況で、パチンコ業界にとっても未曾有の危機が本格的に到来しようとしています。

そんな中で個人的に十分現実的な話としてあり得るのではないかと思っているのが、「5号機みなし機設置の容認措置」です。

新型コロナ+禁煙化でホールのダメージは甚大

新型コロナの影響が強まったのは3月に入ってからでしたでしょうか?

4月に入ってからの緊急事態宣言以降は更に影響が増していますが、それ以前からそれなりのダメージをホール側も負っていたと思われます。

ただでさえどちらかと言えば閑散期の部類に入る3月だというのに、そこに新型コロナ騒動で追い打ちがかかり、泣きっ面に蜂といった具合に4月には現状のような事になってるんですから、本当に畳みかけるような試練の連続ですね。

恐らくは全国的にかなりの稼働減となっていると思われますが(緊急事態宣言地域であえて営業しているホールは稼働が上がったりもしているようですが)、新型コロナ+禁煙化のダブルパンチを食らっている状態なので、これで稼働が落ちない方がどうかしているというものです。

宣伝自粛、入替自粛、生産延期などで苦しい新台事情

冒頭で触れたように、6号機で最も注目を集めていたと言っても過言ではない『アイムジャグラーEX(6号機)』の発売が延期になるなど、新型コロナの影響で発売が先延ばしになる台も少なくありません。

さらには新台入替をアピールする事を自粛するのが当たり前の状況であり、法人によっては新台入替自体を自粛している所もありといった状況なので、あらゆる意味で新台入替というものが難しい状況となっています。

新台入替をする大きな理由の一つはそれを理由に外部に対してアピールしたいという点にもあるわけですから、それが出来ない時点で新台入替をする意義とは?という見方も出来るでしょう。

売上の厳しいホール事情+色々な意味で難しい新台入替=5号機みなし機容認?

あくまでも希望的観測による妄想に過ぎないのですが、これだけ未曾有の危機的状況であり、その結果としてホールの懐事情が苦しい&新台入替自体も色んな意味で難しいとなれば…超法規的措置として5号機みなし機の撤去義務を期間限定で延長するような措置があっても、全くおかしくはないのではないでしょうか?

というよりも、この危機的状況を出来るだけ混乱なく処理しようと思ったら、もはやそれしか選択肢はないのでは?とすら思えてきます。

具体的に言えば、ある時点(声明を発表した段階)以降に認定期限が切れて「みなし機」の状態となった5号機を特定期限までは設置し続ける事を容認するような措置です。

例えば5月1日付けでそういった声明を出した場合、5月1日以降にみなし機となる5号機をその時点から一年間(2021年4月末まで)は設置し続ける事を容認する…といったようなものです。

これなら特段新たな手間が発生するわけでもないので、ホールは稼働が付けやすい機種を少しでも長く使えて嬉しい、警察も新たな仕事が増えるわけでもないので楽、ユーザーも好きな5号機が少しでも長く打てるなら大歓迎でしょう。

そして何よりも、この危機的状況下ならこれぐらいの緩和策であれば要求しやすい&実現しやすいと言えるんじゃないでしょうか?

もしこういった措置が実現するのだとしたら、ホール側としては一刻も早くそういった措置を開始してもらいたいと思っているでしょう。

何しろ5月に認定の切れる機種の中には、「これが無くなったら本気で困る」と思っているホールも多数であろう『沖ドキ!』が含まれていますからね。

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7月には『押忍!サラリーマン番長』の認定も切れますから、もしこういった5号機みなし機延命措置を講じてくれるのであれば早く頼む!というのがホール側からすれば当然の思いでしょう。

ちなみにもし、こういった措置が実行されたとしても、すでに撤去されている(認定期限が切れてしまっている)機種に関しては再びホールへ…という事はまず無い話でしょうね(「バジリスク絆」が復活したりはしないという事)。

より現実的な可能性としては「5号機ノーマル機種に限りみなし機容認」

身近に迫っている危機的状況という事で言えば、『沖ドキ!』もさることながら『ニューアイムジャグラーEX-KT』の撤去が6月に迫っているというのが最大の懸案事項です。

この『ニューアイムジャグラーEX-KT』と新しい『6号機アイムジャグラーEX』を入れ替える算段をしていたホールも多いと思いますし、今のところは発売が延期されても6月には間に合うのでは?と言われていますが、実は『6号機アイムジャグラーEX』の台数だけでは『ニューアイムジャグラーEX-KT』の穴を埋めきれないようです。

こういった事情もあって以前から「5号機ノーマルみなし機に限っては延命措置が?」なんて噂もちらほらとあったようですが、現在の新型コロナウイルス騒動によるダメージを考えると、この程度の経過措置であれば比較的簡単に容認されそうな気もします。

「5号機全機種」を対象とするよりも「5号機ノーマル」に限定した方が話は通りやすいでしょうし、こちらの方がより現実的かも知れませんね。

『沖ドキ!』『凱旋』『ハナビ』だけで良いから設置させ続けて欲しい

…と思っているホール関係者は多いんじゃないでしょうか?

これらの機種(全てユニバ系ですが)にかなり依存しているホールも少なくないですから、そんなホールが今回の新型コロナでの打撃+これらの機種撤去による打撃+禁煙の打撃のトリプルコンボで活動を停止してしまう事態を少しでも減らすためには、何らかの特例的措置が必要なのは間違いありません。

もし何かしらの対策が講じられなかった場合、一定以上の大手チェーン店ばかりが生き残るような未来が思いのほか早く到来する可能性も否定できません。

個人的には5月上旬ぐらいに5号機みなし機延命措置を表明して、そこから1年間は設置可能といった扱いにするのが、パチンコ・パチスロに関わる多くの人が納得できる最良の新型コロナ対策なのではないかと思います。

あぁでも、メーカーは入替需要が減退して損をするかも?

それを考えると「ノーマル限定」が丁度良い落し所な気もしてきますが。

といった感じに色々と語って来ましたが、全てただのユーザーに過ぎない自分の妄想ですので、その点は誤解なきように。

でも何かあって欲しいですね…色んな人達のために。

追記:5号機みなし機の延命措置が決定しました

実際問題としてどのようなタイプの機種に適応されるかはまだ不明ですが、とりあえずノーマル機は+1年の延命が確定したと思って良さそうです。

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