
(C)C.A.L/2014
なんか不思議と黄門ちゃま喝の記事を書くことが多いような気がする。
打っている頻度はそれほど高くないんですけど、ドラマチックな展開に恵まれているんでしょうね。
黄門ちゃま喝 初代モードを初体験
もう長い事、黄門ちゃま喝で高設定狙いをしてないな…というわけで、今回も印籠箱ポイント狙いです。
230ptほどの台があったので、ほかに打つ台もないしと着席。
すると、いつもはほぼほぼ役に立たない御一行箱(低設定だとしゃーない)で見事印籠チャンスを手繰り寄せる。
ここで選択するのはもちろん…裏挑戦!
まずは家康さんに謁見する権利を得たいところ…
かんたーん
良い良い、普通は100Gだから。
こんな感じで幸先の良いスタートを切ったものの、100Gじゃ普通は駆け抜け終了
何気に結構久しぶりのお銀モードかも。
7揃いはなし、レア役で二つ乗せました。
そんなこんなで、相変わらず裏挑戦縛りなんかをしつつ、そこそこ100Gを取ったりしながら順調にメダルを増やしていく展開。
これは今日もそこそこ勝てそうだなーと思いながら、リラックスしつつ打っていると、また印籠チャンス
………何これ?
初代モード???
と思って、急いで調べると…ほぉー、こんなモードあったのか!
[su_note note_color=”#ffedfb”]初代モードとは
印籠チャンス当選時の0.39%あるいはお銀デート300%到達時に突入する印籠チャンスのストックゾーン。
演出上で繰り広げられるパチンコで、通常図柄が2連続で揃うまで印籠チャンスをストックし続ける。
確変図柄が揃う確率は33%で、平均ストック個数は4.75個との事。[/su_note]
なるほど、つまり相当薄いものを引いたらしいですね?
言うなれば2回転のSTみたいなもんですね、2回以内に確変図柄を揃えれば良いと。
「3・7・印籠・黄門ちゃま・姫」が確変なので、まだ続くよーという事です。
結局この初代モードで7個の上乗せに成功!
平均個数から言えばかなり頑張った方でしょう。
いやぁ…まさかこんな面白いモードが搭載されてたとは…撤去前に味わえてよかった。
獲得した印籠チャンスを全部裏挑戦にぶち込んだ結果、3回成功!も、すべて100Gという…ツイてるんだかツイてないんだかな結果。
結局は
ここまで伸びてくれました。
なんだろう、今年の黄門ちゃま喝は簡単すぎるなぁ…そのしわ寄せが番長3に来てるんだろうなぁ…。