
なんやかんやと打つ機会が増えてきているような気のするバジリスク3。
今夜もチラッと打ってきまして、ひょっとしたら高設定だったかも?という台を。
と言ってもほんの数百ゲームなので、昨日の雑感から然程の前進はないんですけども。
ただ、ちょっとした発見があったのでブログしようかなと。
バジリスクタイム突入画面で朧が出たか否かが簡単に分かる
刻ランプ(と言うのかは知らないけども)の色が突入画面に対応してるっぽいですねコレ。
今回は朧画面で緑でした。多分、天膳なら赤なのかな?
どこかの攻略誌で高設定ほどバジリスクタイム突入画面で朧が出やすい(実戦値)と書いてあったと思うので、ここが緑になってる台は朧だったという事が分かるんでしょう。
まぁ、朧が高設定ほど出やすいってのはシリーズ機に共通する特徴なのですけども。(初代はどうだっけな?
ちなみにこの緑バジリスクタイムの成績は、190Gほどで360枚ほど。
これぐらい出ればとりあえず納得…というぐらいの心持ちで居ないとシンドイ台だとは思いますハイ。
ニワカな印象+1
あとこの台、昨日の記事では自力感が増したと書きましたけど・・・そうでもない?
というのも、バジリスクタイム中の攻防において、リール上にベルが揃えば甲賀の攻撃チャンス、リプレイが揃うと伊賀から攻撃がくるかも…というのが基本的な流れなんですが、ベル揃いは払い出しのあるベルとベルリプレイが存在するんです。
んで、そのベルリプレイはどうやら通常リプレイ揃いと同一フラグらしく、押し順で揃い方を制御しているというもの。
それを確信したのは、なんか攻撃特化ゾーン的なもの?に入った時に、延々とベル&ベルリプレイがそろい続けた事から。
今日の実戦までは別フラグかと思ってたんですが・・・だってそれだと自力感()になっちゃうじゃないですか。
この事実で印象が結構変わりましたね…。
正直押し順で制御できちゃうなら、実は出来レースという線も全然あるわけで。
もちろん本物のベルは別ですけども。
これなら前作までのほうが寧ろ潔かったかも?なんて事も思えてくる訳でして。
ユニバの事だから、このベルリプを出現させる抽選に実は様々な工夫が施されていて、知ってる人は尚楽しめる…という未来があるかもしれません。
でもなぁ、なんだろうこのモヤモヤする感じ。
なんでそんな仕様にしたんだろうなぁ・・・なにかあるのかなぁ・・・。