6号機ジャグラーのティザーPVが公開、動画内容から仕様を勝手に予想してみる【北電子】

6号機ジャグラーTPV

いよいよ少しずつですが情報が出てきましたね…『6号機ジャグラー

ノーマルタイプ冬の時代とも言われる6号機時代においてノーマルの覇者であるジャグラーシリーズがどういったスタンスで台を世に放つのか、注目しているユーザー&ホール関係者&メーカー関係者も多い事でしょう。

そんなジャグラーシリーズの6号機版がどのような台になるのか、公開されたティザーPVの極々薄い内容から勝手に妄想を展開してみようかと思います。

6号機ジャグラーティザーPV

見てもらえばわかるように、ティザー第一弾というだけあって具体的な情報は全くありません

この内容から機種の概要を予想するというのはもはやこの動画関係ないんじゃないか?とも思わないではないのですが、多少気になる情報も紛れ込んでいたので、そこのところを無理やりこじつけて解釈してみようかと思います。

6号機ジャグラーはこんな台?

あたらしい

6号機はリアルボーナスでの獲得枚数上限が280枚(払い出し300枚を全て15枚役で消化した場合の最大値)となっており、少なくとも5号機ジャグラーと同様のボーナス枚数にする事は不可能です。

さらに言えば、280枚のBIGを搭載した台というのはどうやらスペックバランス的に「振り切った台」という事になるようで、例えば5号機ジャグラー的なボーナス確率(ボーナス合成1/130~1/170な感じ)でそのBIG枚数を実現するような事は現実的ではないようです(5号機初期に448枚獲得できるBIGを搭載した台が多くありましたが、あんな感じでメダル持ちが良いけどボーナスが重い仕様になるんでしょうかね?)。

なので当然、新しいスペックになる事は不可避なんですけどね。

ではどう新しくなるのかですが、基本的には3パターンが考えられるでしょう。

  1. ボーナス枚数が減った代わりに当たりやすいノーマルタイプ
  2. ボーナス枚数が減った代わりにRTが付いてくるA+RT
  3. 疑似ボーナスタイプ

個人的に一番無さそうなのは、何気に②ではないかと。

というのも、やはりジャグラーシリーズと言えばノーマルタイプですから、そこにボーナス以外の付加機能を付け加える事は極めてチャレンジングな試みだと思われます。

しかし北電子がこれまで貫いてきたジャグラー哲学を見るに、変えなくても良い点に関しては例外的なものを除いて変えない、そこは徹底していると思います。

個人的にはA+RTのジャグラーとか結構楽しそうだなとは感じますが、これはちょっと冒険が過ぎるかも知れません。

意外とあるかも?と思うのが③の疑似ボーナスタイプ。

A+RTよりも疑似ボーナスの方が大きな変化では?と思う方もいらっしゃるでしょうが、そんな事もないと思うんですよ。

というのも、いわゆるリアルボーナスか疑似ボーナスかといった話はある程度パチスロに詳しい人にとっては当たり前でも、ライトユーザーにとっては意外と理解されていないものだと思います。

特に今はATの純増枚数が劇的に上がっているので、それこそリゼロのようなATだと下手なリアルボーナスよりも増加スピードが速い訳ですからね。

なので、高純増な疑似ボーナスを「ボーナス」として扱えば、案外違和感なく受け入れられるんじゃないかと感じます。

ただその場合問題となるのは、押し順ナビを搭載する必要があるという点なのですけどね。

5号機ジャグラーのボーナス消化になれた人たちに押し順ナビを受け入れて貰えるのかどうかというのは、中々難しくも興味深い問題ですね。

といった事を考えて行くと、やはり大本命は①の「ボーナス枚数が減った代わりに当たりやすいノーマルタイプ」という事になるでしょうね。

実際それを体現したような機種が、すでに6号機として登場しています。

©PIONEER

パイオニアから登場した『ハイハイシオサイ』です。

この機種はボーナス獲得枚数はBIGで200枚とREGで100枚程度ではあるものの、ボーナス合成確率が1/99~1/85と非常に高いのが特徴です。

この台のスペックが6号機として適合しているのなら、もうこれで良いんじゃ?と思います。

たしかにBIGの獲得枚数が大幅に下がっていますが、この当たりやすさ(ハマりづらさ)はそれを補える要素だと感じます。

特に設定1でも1/100より当たりやすいというのは、これまで5号機ジャグラーの低設定を打つ事も多かった人にとっては劇的に当たりやすいと感じるんじゃないでしょうか。

下手をすると既存の5号機ジャグラーを駆逐するレベルで人気が上がる可能性も無くはないようにも思えます。

歴代リプレイ絵柄キャラの意味

動画内で気になった点は、歴代のリプレイ絵柄となってきたキャラクターが度々強調されている点です。

6号機ジャグラーTPV

6号機ジャグラーTPV2

これが何を意味しているのかですが、恐らくは過去シリーズを模したモードを選択できる…といった特徴を備えているのではないでしょうか。

例えばGOGO!ランプがリール左下と中央奥の両方に存在していて、アイムジャグラーモードやファンキージャグラーモードなどでは左下のランプが、マイジャグラーモードでは中央奥のランプが点灯するようになるなど。

あとは例の「ガコッ」音がモードによって鳴らなくなるなど有りそうですよね。

先述した基本的なスペックにおいてこれまでと少々違ったものとなってしまう分、演出関係に関しては極力過去作を強く意識したものにしようとしているのではないかと…そんな予想をしています。

あるいはリプレイ絵柄という事で、なにかリプレイ関連で新たな要素が…なんて事を考えて行くと、まさかのA+RT機化という可能性も?とも思えて来ます。

さらにはリプレイが出現する事も多いであろう疑似ボーナス化を表しているのかも…なんて事も思えてきたり。

6号機ジャグラーが楽しみ

個人的には6号機におけるノーマルタイプの冷遇処置は数年後に解かれそうな気もしているんですけど、今現在の縛りで作られるジャグラーがどんなものになるのかという点は、それとは別に非常に興味深い。

5号機ジャグラーのスペックを基準として、ボーナス枚数が削られる分をどこに振り分けるのか、どの振り分け方ならユーザーは納得してくれると北電子は考えているのか、その答えが6号機第一弾のジャグラーに現れている事でしょう。

きっとホールとしてもどの6号機よりも優遇せざるを得ないでしょうから、設定配分的な意味でも非常に楽しみな台なのです。

どんな台になっているかはもう少しすれば分かるでしょうが、「GOGO!ランプが存在する」という点だけは確かでしょう。


©KITA DENSHI