5号機メイン機種撤去で再導入してほしい6号機

ハーデスTOP
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

いよいよここ数年のホールで主役を張って来た機種達が次から次へと姿を消していく10月に突入しますね。

直近では初代まどマギが、そして12月にはハーデスやバジリスク絆が認定期間満了で撤去されて行きます。

そんな状況で穴埋め機種として期待がかかるのはやはり6号機の新台な訳ですが、それ以外にも有望な機種達が6号機としてすでに導入されているのではないかと思うのです。

今回は5号機が撤去されていく中で改めてチャンスを与えて欲しい6号機について語って行きます。

バジリスク絆2が年内無理

先日の記事でも扱ったように、バジリスク絆の交代要員としてホールが期待していた6号機の『バジリスク絆2』が年内導入を断念したという話が確定的な情報としてネット界隈で駆け巡っています。

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[caption id="attachment_5715" align="aligncenter" width="640"] (C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO, (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT[/ca[…]

バジリスク絆トップ

そうなってくると、ホールによっては『北斗の拳-天昇-』などの期待されている6号機新機種だけでは(生産台数がそれほど多くないらしい事もあり)心もとない所もあると思います。

その際にどうするかというのは上の記事内で書きましたが、ここで今一度すでに導入された結果として不人気機種の烙印を押された6号機にスポットを当てて見るのも悪くないのではないかというのが当記事の趣旨です。

再導入に可能性を感じる6号機

個人的な主観と、ホールでの動きを見ていた感想として「この台にはホールに定着する可能性を感じる」台をいくつか挙げて行きたいと思います。

HEY!鏡

(C)Daito

設定6があまりにも分かりやすすぎた結果として多台数設置に耐え切れず、バラエティーコーナーの住人となってしまった鏡ですが、そのバラエティーコーナーでは意外と粘り強く生きている印象を受けます。

固定ファンも一定数いるようで、さすがに6台以上の設置ではキツイものの、バラエティーに点在させる形で3台前後であれば十分良い仕事をしそうな気もします。

ポイントとしては、設置スタイルは出来れば島で固めない事。

バラエティーコーナーに離して設置するぐらいが良い気がします。

設定の差が顕著に出やすい台ですから、隣同士での設置だとその点で足を引っ張る可能性が高まりますので。

島漢

島漢筐体
(C)HEIWA

最近、ハナ系はハナハナや沖ドキなどが存在しているのでホールで多く見かけますが、パトランプ台って意外にないですよね?

この台は6号機において有利区間開始時が美味しいという画期的な仕組みを最初に提示した台であり、割と面白かったと思うんです。

最近は有利区間リセット後が美味しい系の台も増えましたから、この仕様にたいする理解も進んでいますし、ここらで再設置して様子を見てみる価値はあるんじゃないでしょうか。

ドンちゃん2

ドンちゃん2筐体
©UNIVERSAL ENTERTAINMENT

6号機規則の中で作られた十分に面白いノーマル(+RT)機だと思います。

ただやはり5号機ノーマル(特にアクロス機)が生きている状態では中々厳しいものがあるのかも知れませんね。

根気強く置いているホールさんは今後も同様に、導入しなかったor撤去したホールさんはちょろっと1台や2台程度つまんでみるのは非常にお勧めです。

マイフラワー30

マイフラワー30筐体
©KITA DENSHI

この台に稼働を付ける事が出来れば、恐らく他のホールに対して確固たる武器となるはず。

この台はやはり島で設置するべき機種だと思います。

出来れば6台島ぐらいで、沖ドキユーザーを上手にこちらへ誘導出来れば完璧。

残念ながら現状それが出来ているホールはあまりないので、だからこそ挑戦してみる価値はあるかと。

天晴!モグモグ風林火山 全国制覇版

天晴!モグモグ風林火山 全国制覇版筐体
©コーエーテクモウェーブ All rights reserved.
©NETCORPORATION

この台は島で設置するのはあまり向いていないように感じます。

どちらかと言えばバラエティーコーナーに2台ぐらい置いておいた方が良い仕事をするタイプでしょう。

割と固定ファンのいる台で、自分が良く行くホールにもこの台ばかり打っているのを見かける常連さんが居たりします。

実況BINGO倶楽部

実況BINGO倶楽部筐体
©Konami Amusement

この台、新台の時点で初打ち感想の記事も書きました。

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実況BINGO倶楽部ロゴ

この時の感想は正直色々と厳しいだろうなというものでした。

しかしその後、事ある毎に触っていると、やはりビンゴゲーム自体は面白い事を実感。

そしてATの仕組みもビンゴゲームを楽しめる形となっている点は多いに評価できます。

間違っても6台設置とかで置いておくような台ではありませんが、小台数であれば非常に良い動きを見せるんじゃないかと。

『麻雀格闘倶楽部参』なんかもそうですが、やはりKONAMIはゲームメーカーという事もあって、パチスロのゲーム性に「ゲーム感」を混ぜ込む方向性に向かって行ってるんでしょうか。

ハイハイシオサイ

ハイハイシオサイ筐体
(C)PIONEER

いつのまにか導入されていて、いつのまにか減台されていたような台。

これに関しては、ある程度腹をくくって6台設置ぐらいで運用して行くしかないのではないでしょうか。

バラエティーコーナーに1台や2台で動くような台ではないでしょう。

それなりの台数を埋めたい場合、あえてこの台を島で設置してみるのも面白いと思います。

バジリスク絆すら最初は”期待外れ”

以前記事でも書きましたが、現在では5号機史上最高の名機扱いとなっている『バジリスク絆』ですが、導入当初はバジリスク2との比較において「駄作」の烙印を押される事も多かったんですよね。

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バジリスク絆トップ

バジリスク絆の場合、様々な要因もあって結果的に再評価される流れになりましたが、そのチャンスすら与えられない台が多いのが実情ではないでしょうか。

導入してみたが稼働が悪くて早々に減台そして撤去…そんな憂き目にあった台の中にも実はバジリスク絆並みの躍進を見せた可能性のある台もあったんじゃないかと思います。

というわけで、もし空席の穴埋めにお困りのようであれば、是非ともこれらの6号機に再びチャンスを与えて貰えると非常に嬉しいです。