スロット

バジリスク絆はいつまで打てる?(ホールに設置できる?)【旧基準機撤去】

投稿日:2017年10月21日 更新日:

(c)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO, (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

5.5号機の駆け込み販売で埋め尽くされた9月から新台のない10月へと、発売機種数的にはエベレストからマリアナ海溝まっしぐらな今日この頃。

6号機の時代到来…とは言っても、向こう数年は5.5号機や5.9号機がメインとなることでしょう。

しかし先のパチンコ規則規制から現在まで、なにやら情報が錯綜していて、結局今ある機種はいつまで設置できるの?という点がぼんやりしているように思います。

自分自身もいまいちわかっていなかったんですが、記事作成時点での見通しはこんな感じかな?というのが見えてきたので、記事にしておこうかなと。

バジリスク絆はいつまで設置できる?

ネットで「バジリスク絆 撤去」と検索すると「年内には完全撤去」や「11月で撤去」という情報が出てきますね。

これを見て自分は「本当に?」と思ってました。だって、近隣の店舗はなんなら増台してたりしますからね絆。
しかし記事の日付を見ると、どれも夏前に出た情報らしく、ここ最近の情報がいまいち出てきません。

これはいわゆる旧基準機(バジ絆やゴッド凱旋、初代まどマギなど)の撤去について業界内でも二転三転しているからだと思いますが、今現在の認識がさっぱりわかりません。

とまぁそんな状況の中で、いくつかのコラムなりを読んでいて自分が到達した”現状認識”について語りたいと思います。

2017/12/1までに旧基準機を30%以下

このように旧基準機のホール内設置比率を段階的に減らしていく自主規制は去年から行われていました。去年の12月1日までに50%以下へ、そして今年は30%以下にという具合で。

この自主規制はどうやらまだ生きているようで、今年の11月中に旧基準機を減らすホールはそこそこありそう。とは言え、すでに一部の機種を除いては旧基準機は姿を消している状況なので、それほど大きな変化はありませんね。残された枠に収まる分だけの絆と凱旋ついでに初代まどマギ等を置いておくだけの簡単なお仕事です。

旧基準に限らず、パチスロ台の設置期限について

これは旧基準に該当機種に関わらず、すべてのパチスロ台に言える事です。

パチスロ台が世に出る流れとしては…

開発→保通協試験→検定の許可→販売となるわけですが、この「検定の許可」を得た日から3年間は問題なく設置しておけるというのが基本的なルールです。
しかし、人気機種の中には3年を経過しても設置しておきたい!というものもありますよね?そんな時のために存在するのが「認定」という制度で、その機種に対して「認定申請」を行うことで、その時点からさらに3年は問題なく使える事になります。

このように、最大6年間は”ちゃんと”設置しておける制度があるんですが、実際には6年を超えて設置されてる機種ってのも存在しますよね?
このような機種は「みなし機」と呼ばれる、いわば”保障期間が過ぎた機種”です。
最大6年間の(言うなれば)お墨付き期間を終了しても設置しておくことはできる、でも故障したりしたら勝手に直したりしちゃダメよ?という感じで、何事もなければ設置しておけますが、何かのパーツが故障したような場合、その修理が許されないので撤去せざるを得ない…そんな”止まったら死”という、その機種のファンからすると恐ろしい状態なのです。まぁ、これがなければそもそも撤去されているので、ファンからしたら非常にありがたい措置でもありますけどね。

例えば、バジリスク絆の検定は2013年の12月16日(※正確な検定日に修正しました)に許可が出ているみたいで、そして去年の同時期に認定申請もされている台がほとんどですから、今後半ば強制的に撤去となるような流れにならない限りにおいては、2019年12月あたりまでは故障しても修理ができる「正規の運用期間」として設置することが出来ますし、それを過ぎても”みなし機”として設置しておくことはできるという事になりますね。

追記:
どうやら5号機(5.5や5.9を含む)は、みなし機としての設置は認められない方針で、検定・認定切れした時点で撤去しなければならないようです。
2018年2月1日までに撤去しなければならないとの事で、つまりみなし機が打てるのは2018年1月31日まで、という事になります。

今後の方針が決定

今後の高射幸性パチスロ機種(バジリスク絆も該当する)に対する撤去方針が決定しました。

段階的にホール内のパチスロ機における設置比率を削減していくもので、毎年の1月31日が基準となります。

  • 2019年1月31日までに15%以下(6号機の適合率が低い事を理由に延期されました
  • 2020年1月31日までに5%以下
  • 2021年1月31日までに0%

といったように減らして行く事になります。

バジリスク絆は2019年12月頃に認定期間が終了なのですが、設置し続ける15%の中に間違いなく入る機種ですので、この段階的な削減方針の影響は受けないのではないでしょうか。

結論として今言えるのは…

  • 旧基準機の店舗内設置比率を2017年12月1日までに30%以下にしなければならない。
  • 旧基準の全面撤去は未だアナウンスされていない。
  • バジリスク絆は2019年12月頃に認定期間が終了。
  • 5号機はみなし機の運用が認められない方針なので、バジリスク絆は認定が切れた時点で撤去される模様。
  • 2019年12月の段階で高射幸性パチスロ機の設置比率は15%以下になっている(2019年1月末までに15%以下にする自主規制は期限を延期しました)が、バジリスク絆は間違いなくその中には入っているだろう。

分かってるのはとりあえずこんな所。

簡単に言えば、バジリスク絆は今の所、2019年12月頃までは打てそうという事になりますね。

今後、突発的な旧基準機の全面撤去が行われるのか否か次第でしょうね、絆の撤去は。

バジリスク絆に捕らわれたパチスロ業界

正直、「もう絆はいいよ…」と思っている人もそこそこ居そうな気がしますが、なんだかんだと特に高設定狙いで打つ時は絆から…という人が多いのは事実ですし、店もどうせ入れるなら絆かなぁ…という感じで、なんだかんだと店と客双方から必要とされている機種なのは間違いありません。

ただ、それは「バジリスク絆に設定が入る」という客側の思惑と、「客がバジリスク絆に付いている」という店側の思惑が、双方の本音とは別の所で合致してしまっているから成立している状況とも言えます。

番長3にその牙城を崩してほしかった人は多いでしょうが、現状、自分の地域に関して言えば、むしろ絆の人気が際立ってるなと感じます。
もういいよ…と思いながらも、他に設定入る機種ってよくわからないし、設定6はオイシイし…という事でついつい絆ばかり…なんて人はやっぱり多いわけで。

上の記事に書いてある来年6月撤去というものが実現してくれるのを密かに願っている今日この頃です。

あぁでも、絆を打てなくなるのはやっぱり寂しいなぁ。

追記:6号機規則の規制緩和が発表されて、出玉スピードだけならバジリスク絆並みの台が作れる事になりました。

追記:2019年1月末までに高射幸性パチスロ機の設置割合を15%以下にする自主規制は延期されました。

-スロット
-,

Copyright© ブレスロ.2dps , 2018 All Rights Reserved.