バジリスク絆や初代まどマギ、ハーデスの穴埋めで復活導入してほしい5号機

パズル

ご存知の方も多いと思いますが、今年のパチスロ界隈で最も大きなイベントと言えば、何といっても旧基準機の撤去ラッシュです。

『バジリスク絆』や『魔法少女まどか☆マギカ』、さらには『アナザーゴッドハーデス』など、ここ数年のパチスロ界をけん引してきた名機が次々と撤去されて行きます。

となると、その後釜に座る台が必要なんですが、現状これらの台と肩を並べる事が出来そうな6号機といえば『Re:ゼロから始める異世界生活』(以下、リゼロ)ぐらいのものです。

じゃあどうする?という事になるわけで、実際その代替需要を狙ってこれから続々と6号機が登場して行くのですが、よく考えてみるとまだ設置期間の残っている5号機もあるわけで…。

じゃあ新台の6号機じゃなく5号機の中古で何とかするのもアリなんじゃ?と思うわけです。

今回はそんなポッカリ空くスペースに入れたらよいんじゃないかと思う機種を、多少個人的趣味を絡めつつピックアップしてみたいと思います。

旧基準機撤去で復活希望の5号機

選考基準は、現状設置可能であり、後はあまりにも期限ギリギリだとアレなので2014年1月導入以降の5号機の中から選出しました。

機種名の横に描かれている年月はホール導入年月です。

激闘!西遊記 2014/1

激闘!西遊記筐体
©KPE

ご存知(?)元祖アクセルAT(凱旋やハーデスのように通常時のベースが低い高純増AT機)です。

もっと打ちたかったのに設置が少ない&高設定が全然入らないというバラエティー機種の宿命に悩まされた記憶しかありませんが、是非とも最後に一花咲かせてあげてほしい。

この台が出た時はKPEの明るい未来を信じて疑わなかったんですが…。

追記:検定通過日を改めて確認したら2019年内に撤去される機種でした。

輪廻のラグランジェ 2014/1

パチスロ輪廻のラグランジェ筐体
(c)ラグランジェ・プロジェクト, (C)Sammy

アンリミテッドリール(演出用リール)を搭載したサミーの台としては一番マシな評価を受けている台ではないでしょうか。

実際自分も好きでよく打ってました。

たまーに行く店にバラ1で設置してあるものの設定には期待できない状況なので、撤去前の駆け込みでどこか間違って島設置しないだろうか。

追記:検定通過日を改めて確認したら2019年内に撤去される機種でした。

パチスロ御伽屋HANZO 2014/5

パチスロ御伽屋HANZO筐体
(C)TAIYO ELEC

頭の悪い世界観が最高にダサい逸品(誉め言葉)。

どんな台だったか正直あまり覚えてませんが、何となく楽しかったような印象はあります。

バラエティーに1台置いておく分には非常にお勧め。

パチスロ鉄拳3rd 2014/6

パチスロ鉄拳3rd筐体
(C)BANDAI NAMCO Games Inc., (C)YAMASA

自分の中で鉄拳史上一番好きだったのはコレかも知れません。

ボーナス演出は結局いつもキングを選んでいたような気も。

たしか300Gあたりの前兆の有無で500G付近の当選率が激変する台でしたよね(記憶が曖昧)?

やじきた道中記乙 2014/7

やじきた道中記乙筐体
(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

実際にこの台を導入している店舗を複数確認しているので、今後増える可能性が高い機種の一つでしょう。

この台ならではの世界観を持っているので、ある意味では代えがきかない存在感を発揮できるでしょう。

なんか打っていて楽しい気がするけど実際には大して増えていない、そんな感じの見せ方が上手い台でしたね。

スロット バットマン

スロット バットマン筐体
TM&(C) DC Comics. (s14), (C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT

当時飛ぶ鳥を落とす勢いだったユニバの中にあって極めて盛り上がりに欠ける期待度で登場した本機ですが、打てば打つほど面白い…と撤去が進んだ頃に言われ始めていましたね。

どんなゲーム性だったかはもう忘れてしまいましたが、自分も初打ちの時に面白い台だなと思いながら、稼動状況の酷さからもう設定狙いで打つ機会はないだろうなと思った事を記憶しています(むしろそれしか覚えてない)。

戦国コレクション2 2015/3

戦国コレクション2筐体
(C)Konami Digital Entertainment,NAS/「戦国コレクション」製作委員会 (c)KPE

この台の持ち球(倉庫の在庫)を抱えている法人はひょっとするとビッグネーム撤去のタイミングでこれを設置し始めるんじゃないかと勝手に思っていたり。

低設定はまぁきつかったですが、差玉も見せられるし純増3枚ATだしという感じで全然いけそうな気がするんですが。

一月ほど前にちょっとだけ打って1000枚ぐらい持ち帰れましたがやっぱり楽しい!と再認識。

ガン×ソード 2015/6

ガン×ソード筐体
(C)2005 AIC・チームダンチェスター/ガンソードパートナーズ (c)Konami Digital Entertainment

あの当時は散々な稼動状況でしたが、今ならいけ…ないでしょうね多分。

でもバラエティーに1台ぐらい、こんな台を置いておくのも悪くないんじゃないかと思います。

どうやったら1000枚以上出るのか分からないような台でしたが、楽しいかツマラナイかで言えば相当楽しい部類の台でした。

マジカルハロウィン5 2016/2

マジカルハロウィン5筐体
(c)KPE

この台がやっと輝く時代が訪れたんじゃないでしょうか。

最近数店舗でこの台を再設置している光景を見ており、さらにはその稼動状況も比較的良好なんですよ。

いきなり多台数島で設置しても流石に厳しいかも知れませんが、絆&ハーデス撤去ぐらいのタイミングで4台島ぐらいで試してみて貰いたいものです。

ちゃんと設定6が入っている環境であれば頑張って掘り起こしますよ?

パチスロ火曜サスペンス劇場 2016/11

パチスロ火曜サスペンス劇場筐体
(C)NTV (C)大映テレビ (C)ホリプロ (C)東宝芸能 (C)山村美紗オフィス (C)Sammy, (C)TAIYO ELEC

実写系パチスロの決定版というか、方向性を明確に示した台だと思うんですよね。

アニメ版権で様々な表現が豊かに展開される中、実写版権が存在感を主張できるとしたら「実写ならではのシュールな演出」を押していくしかないんじゃないかと。

この台しかり「マイケルジャクソン」しかり、何を思ってこの演出を作ったんだ?と思わせるようなシュールさにこそ活路があるように思います。

この台も複数設置はまったくお勧めしませんが、バラエティーに1台あると、ちょっとだけニヤリと出来ます。

パチスロ ウィッチクラフトワークス 2016/11

パチスロ ウィッチクラフトワークス筐体
(C) 水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会, (C)DAXEL

現在ホールで現存しているダクセル台の中だとこれが一番好きかも知れません。

何が楽しいかと言われると一言で表現しづらいのですが、何となく楽しい。

出玉の塊を得るハードルはかなり高いんですが、何となく楽しい不思議な台でした。

ドリスタせかんど 2017/3

ドリスタせかんど筐体
(C)コーエーテクモウェーブ All rights reserved., (C)NETCORPORATION

前作のドリスタはネット黄金期に出た台で個人的にも大好きでした。

そんな立ち位置から言えば前作の面影は微塵もない台になったなとは思ったものの、これはこれで楽しかったと思うんですよ。

ART中は所謂モンハン月下スタイルですが、モンハン月下よりはシンプルな印象。

悪くないと思ったんですが、稼動の方は残念な感じでしたね。

同じネットで言えばデレブレ3を入れるぐらいなら、こっちのほうが可能性を感じるんですけど。

パチスロ GATE 2018/2

パチスロ GATE筐体
(C)柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会, (C)NETCORPORATION

ある程度打ったことのある人からは結構評価の高い台ですね。

自分は打ち込む間もなく消えてしまったので、もう少し楽しい瞬間を味わって見たかったです。

仕組みをザックリ見た時の印象は、流石ネットという感じ。

パチスロ これはゾンビですか? 2018/4

パチスロ これはゾンビですか?筐体
(c)2011 木村心一・こぶいち むりりん/富士見書房/リフレイン年ライジング組, (C)KITA DENSHI

このアニメは1話目だけ見た記憶があって、主人公の男の子が魔法少女に変身していたような気がします。

たしかヒロインに「これ以上可愛くなるなっ!」とか言われてた気がします。

この台もある程度打っていた人からは結構評価が高い台で、自分ももう少しちゃんと打ちたかったんですが如何せん設定が。

5.9号機はハイエナで打てないから設定狙いを出来ないと本当に打てないのがツライ所ですね。

マジカルハロウィン6 2018/5

マジカルハロウィン6筐体
(c)Konami Amusement

個人的ベストオブ5.9号機はこの台。

有利区間というリミッターが付いたことによって箱が出る出る簡単に出る。

あくまでも有利区間ありきの見せ方ですが、ここまで突き抜けたマジハロを見れただけでも有利区間に感謝したいぐらいです。

個人的なマジハロ3以降のマジハロに対する不満点として一番大きかった「箱が出ない問題」を見事に解消している点はお見事。

繰り返しになりますが完全にオーバーキルを想定しているからこそ出来ることではあります。

しかしそれでも有利区間&マジハロらしいゲーム性=と考えた場合の最適解の一つであったのは確かではないでしょうか。

結局は扱い方次第

ここで挙げた台は個人的に(それなりに)可能性を感じる機種達です。

現在ホールで多台数設置されていない事からも分かる通り、一度ホールに出た結果として戦力外通告を受けた機種達ですから、どの台もただ入れただけでは少しして動かなくなるのが目に見えています。

設定を扱う側も色々と難しいと思いますが(折角高設定を入れたのに回して貰えない、高設定を入れても後日の稼動に繋がらないなど)、根気強く色々な台を育てて行って貰えると嬉しいです。

とりあえず、すでに抱えている持ち球がないと話にならない認定機はそれぞれの懐事情次第でしょうが、安く手に入るであろう5.9号機に愛を!(特にマジハロ6に再導入と設定6を!)。